1952年製ROLEX Datejustの希少モデル「Lefty」が入荷
国際的な時計コレクターやファッショニスタに圧倒的な人気を誇る「PRINCIPE PRIVE - Epoca d’Oro」。ここに1960年代から特別に製作された希少なROLEX Datejust 6105 Leftyが入荷しました。このモデルは、一般的な腕時計とは逆の左側にリューズが搭載された特別な仕様で、特に「Left Side Crown」と呼ばれています。
ROLEXの革新技術
ROLEXが1945年に発表したDatejustは、歴史的な意義を持つ腕時計です。それは世界初の日付表示機構を搭載し、防水性や自動巻き機構を備えるなど、時計業界に革新をもたらしました。今回のLeftyモデルは、その初期Datejustの系譜に連なる特別な作品で、非常に限られた数だけが製造されたことが特徴です。
特殊な製造プロセス
このLeftyモデルは単なる改造品ではありません。中身にはCal.745という信頼性の高いムーブメントが搭載され、インナーリングケースの構造が変更されることで成り立っています。この特殊な構造により、リューズが反対側に配置され、左手での使用に特化した設計が実現されました。
限られた生産数
歴史的背景として、ロレックスは1950年代から左利きユーザー向けに特別注文サービスを行っていたとされています。Left Side Crownもその一環であり、全ての製造は完全な受注生産であったため、現在市場で目にする機会は極めて稀です。特にこのモデルは、1952年製とされ、その来歴や存在自体が貴重なコレクターズピースとされています。
デザインの魅力
時計のデザインもまた、その魅力の一部です。18Kイエローゴールドの無垢ケースには美しくフルーテッドベゼルが施されており、ダイヤルには柔らかなシルバーが用いられています。特にアプライドインデックスのシャープなカットと、フランス語表記の「CHRONOMETRE」によって、他のモデルにはない独特の存在感を放っています。また、赤文字デイトディスクがさりげなくアクセントを添え、全体のバランスを取っています。
ユニークな履歴
本モデルは2005年11月に行われたChristie’sオークションで取引された記録を持ち、重要な履歴がある時計です。専門家によってその真贋を見極めることができるため、後の改造品とは一線を画した信頼性があります。
販売情報
「PRINCIPE PRIVE - Epoca d’Oro」では、この希少なROLEX Datejust 6105 Leftyを販売中です。興味がある方はぜひ訪れてみてください。販売価格は480万円(税込)で、オリジナルの鑑定書やボックスも付属します。
所在地: 東京都港区北青山3-5-19 営業時間: 12:00 - 19:00 公式サイトやインスタグラムでも詳細情報を確認できます。ヴィンテージロレックス愛好者にとって、まさに手に入れるべき逸品です。