夏限定の「獄楽の間」で妖怪文化を体験しよう!
福岡県柳川市にある柳川藩主立花邸 御花では、伝統的な妖怪文化をテーマにした新しい宿泊プランが登場しました。その名も「獄楽の間」。この特別な宿泊体験は、鬼のように怖くも美しい妖怪たちの世界に魅了されること間違いなしです。
期間限定の宿泊プラン「獄楽の間」
「獄楽の間」は、2026年7月1日から8月31日までの期間限定で提供されます。部屋は、妖怪提灯や骸骨コレクション「REAL OBON」の灯りによって幻想的に装飾され、宿泊者を静かに異界へと誘ってくれます。また、滞在中にはプラン限定のウェルカムスイーツとして、深紅のジェラートやオリジナル妖怪クッキーが振舞われ、初めの一口から妖しさを楽しむことができます。
さらに、御花ならではの「妖怪ライブラリー」も設けられており、妖怪や怪談に関する書籍を手に取ることができます。このプランでは見ること、読むこと、学ぶこと、遊ぶことができる多層的な滞在体験が実現しています。
妖怪舟で柳川の夜を巡る
宿泊体験に加え、夜の川下り「妖怪舟」も提供されています。古くから河童伝承が息づく柳川の水郷を進むこの舟は、妖怪提灯で彩られた幻想的な光景を楽しむことができます。船頭が語る河童の昔話を聞きながら、静かに流れる水音に耳を傾けると、まるで異界の門をくぐったかのような気持ちになるでしょう。
「妖怪舟」は、同じく2026年7月1日から8月31日の間に体験可能で、貸し切りでの予約は1舟32,000円からとなります。特に、夏の風物詩であるラムネを片手に、その土地に残る記憶や伝承に触れることができるのもこのプランの魅力です。
アートイベント「奇怪夜行」
さらに、今回の宿泊プランにあわせてアートイベント「奇怪夜行」も行われます。八女市で提灯を作り続ける「伊藤権次郎商店」が手がけた妖怪提灯が展示され、幻想的な空間で日本古来の怪異文化を感じることができます。このイベントは、2026年8月13日から16日、および8月21日、22日に開催されます。
まとめ
「獄楽の間」と「妖怪舟」は、福岡県柳川市での特別な夏の思い出を提供してくれます。この機会に、日本の妖怪文化に触れ、静寂な夜のひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。魅力的な宿泊プランと共に、リフレッシュした夏の日々を送ってください。