積水化学、新しい高性能ポリエチレン管を発表
積水化学工業株式会社が、環境とライフライン分野に特化した「プラントハイパーBK」の新しいSPベンド150A・200Aをラインアップに加えました。この高性能ポリエチレン管は、2016年の発売以来、その耐薬品性や耐久性、さらには高耐候性によって多くの工場施設で採用されてきました。屋外での架空配管に適しているため、維持管理が簡単という特長があります。
様々な分野での採用実績
「プラントハイパーBK」は特に工業用水や廃液、薬液の配管に使用されており、公共事業においてもその存在感を示しています。2020年には、国土交通省が運営する新技術情報提供システムNETISに登録されており、公共工事においても広く利用されています。腐食が問題となる鉄管の代替として、高架橋の雨水排水配管における採用も進展している状況です。
耐凍結性がもたらす安全性
特に冬季の凍結防止剤によって鉄管が腐食する問題が指摘される中、「プラントハイパーBK」の軽量性と耐久性は、長期的な維持管理の観点からも評価されています。この新たに登場する150A・200AのSPベンドは、法面配管などの角度調整が容易になることから、多くの現場でのニーズに応える製品となります。
今後の展望
新たに加わる150A・200AのSPベンドは、受注生産となるため、個別のニーズに合わせた注文が可能です。これにより、顧客の具体的な要求に応える形で製品を提供することが期待されます。積水化学は引き続き、環境とライフラインを考慮した技術革新を進めていく方針です。
一方で、屋外露出配管用高性能ポリエチレン管「プラントハイパーBK」の詳細に興味のある方は、以下のリーフレットやカタログをご覧いただけます。
お問い合わせ
本件に関する詳細は、積水化学工業株式会社 環境・ライフラインカンパニープラントシステム事業部までご連絡ください。公式ウェブサイトからもお問い合わせが可能です。
積水化学公式ページ
これからも、積水化学の新製品にぜひご注目ください。