ハコベル資金調達
2026-01-30 13:18:01

ハコベル株式会社、物流革新のための資金調達を実施

物流の未来を切り拓くハコベル株式会社



東京都中央区に本社を置くハコベル株式会社が、新たな資金調達を行いました。国内の物流業界は、経済活動において不可欠な役割を果たしており、トラック輸送がその90%を占めています。そこで、ハコベルは、他の株主と協力し、物流のデジタル化や効率化を通じて業界全体の発展を目指しています。

資金調達の背景と目的


資金調達の手法には第三者割当増資が採用され、多様な出資者から支援を受ける形となりました。新たに参加したのはリグロース・キャピタル・マネジメント株式会社、紀陽キャピタルマネジメント株式会社、しぎんキャピタルパートナーズ株式会社です。一方で、既存の株主であるセイノーホールディングス株式会社と株式会社環境エネルギー投資も追加出資を行い、業務の拡大に向けた強固な基盤を築いています。

物流業界の現状


現在、物流業界は厳しい変化に直面しています。特に、2024年問題とも呼ばれるトラックドライバー不足が鮮明になってきました。労働環境を改善し、賃金を引き上げる必要がある一方、運送業者の収益性の向上も求められています。これに対する法改正や制度改革が進められる中、ハコベルは「物流の次」を発明することで、運送業者の収益性改善を促進する役割を果たしています。

効率化に向けたハコベルの取り組み


ハコベルは、運送手配マッチングサービスに加え、物流関連業務の効率化を実現する「物流DXサービス」を展開しています。これによって、運行あたりの積載効率を上げることが可能となり、業務全体の効率を向上させることが期待されています。特に、顧客の多様なニーズに応じたサービスの拡充が進められ、柔軟な対応ができる準備が整っています。

私たちのビジョンは「物流を持続的に発展させるプラットフォームを創る」です。多重下請け構造の解消や業務の効率化を通じて、業界全体が持続的に成長できる環境づくりを目指しています。

M&Aを通じたサービスの拡充


2024年には、M&Aによってトラック予約/受付システム「トラック簿」を承継する見込みで、さらに2025年には運送業務支援システム「トラッカーズマネージャー」の承継も予定しています。これにより、業界の課題を解決し、その持続的な発展に寄与することが期待されています。

今後の展望


今回調達した資金は、主にM&A活動に充当し、物流業界へのさらに強力なサポートを提供する計画です。これにより、既存のサービスを進化させると同時に、他社との資本・業務提携も強化し、オープンな連携を図っていきます。

Hacobell株式会社は、今後も卸売業界の進化をリードし、顧客に優れた物流ソリューションを提供することで、企業全体の成長に繋げていく所存です。


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会社情報

会社名
ハコベル株式会社
住所
東京都中央区八丁堀2-14-1 住友不動産八重洲通ビル1・3F
電話番号
03-6625-5214

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