鮮度保持袋登場
2026-03-26 12:55:45

お米の鮮度を守る!新しい保管袋「プロガード・フレッシュキープ」登場

お米保存の革命を引き起こす「プロガード・フレッシュキープ」



美味しいお米を長く楽しむためには、適切な保存が欠かせません。そんな中、ジェイケミカル株式会社が発表した新商品の「プロガード・フレッシュキープ」が注目を集めています。2026年3月31日から市場に登場するこの製品は、精米時期を選ばずにお米の品質を保持できるという新しい概念の保存袋です。また、電気代の削減や虫の発生予防にも寄与するため、環境にも優しい選択肢となっています。

1. 新しい技術の結晶


「プロガード・フレッシュキープ」は、過去に人気を博した「プロガード・ライスキープ」の技術を基にしています。これは『保存袋のプロ』と『お米のプロ』が共同開発したもので、常温でもお米を保存可能にするための技術が実装されています。これまで、冷蔵保存が必要だったお米を、新鮮なまま長期間備蓄できるようになりました。実際に、業務用としても最適化されたこのモデルは米穀業界の様々なニーズに応えます。

2. 品質維持の秘密


フレッシュキープの最大の特徴は、独自に開発された高機能バリアフィルムにあります。このフィルムは、酸素や水分の移動を99.9%カットし、精米後の酸化や乾燥を防止します。さらに、米麦水分計による測定実験では、約3年間保存しても水分量がほとんど変わらないことが確認されています。

3. 環境に優しい


多くの米穀業者は、低温での保存による電気代の高さを悩みの種にしていますが、このフレッシュキープを使用することで、冷蔵庫や冷凍庫に依存せずに済むようになります。常温での保管が可能なため、日々の電力消費を抑えることができ、長期的にはコストの大幅な削減が期待できます。

4. 害虫のリスク回避


さらに注目すべきポイントは、貯穀害虫の発生を抑制する機能です。高い気密性が外気の侵入を防ぎ、害虫が寄生するリスクを大幅に低減します。実際の試験では、コクゾウムシが7日後に確認されなくなるなど、驚異の防虫性能が示されています。

5. コスト削減の仕組み


この商品はヒートシール専用設計になっており、従来のチャック方式と比べてコストを大幅に削減しました。業務用のシーラーで密封することで、より導入しやすい価格帯となっており、一般的な業務用米袋とも比較して遜色のないコストメリットを実現しています。

6. 利用シーンの広がり


「プロガード・フレッシュキープ」は、1kgから20kgまで多様なサイズ展開を行っており、農家や米問屋、飲食店など、様々な業界のニーズに応じた使用が可能です。これにより、業務用から一般消費者向けまで幅広く活用されることでしょう。

7. 展示会での体験


この新製品は「FABEX東京2026第5回お米未来展」に出展し、実物を見ながらその性能を体験できる機会を提供します。興味のある方はぜひ、ジェイケミカルのブースに足を運んでみてください。サンプル配布も行われる予定で、具体的な使用イメージや導入メリットについて直接説明を受けることができます。

結論


ジェイケミカルは「プロガード・フレッシュキープ」を通じて、精米時期の自由度向上や電力コスト削減、衛生管理の強化を同時に実現し、お米の流通品質向上に寄与していくことでしょう。これからも、フードロス削減や持続可能な物流の推進に向けて、ニーズに応えた製品開発を進めていく姿勢には、期待が寄せられます。以上、最新のお米保存技術がもたらす可能性についてお伝えしました。


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会社情報

会社名
ジェイケミカル株式会社
住所
東京都文京区本郷3丁目31-1盛和ビル3階
電話番号
03-3868-6100

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