冬を楽しむ新しいお酒、キリン 本搾りTMプレミアムの登場
2024年11月19日(火)、キリンビール株式会社から待望の新商品、「キリン 本搾りTMプレミアム 5種の柑橘と辺塚だいだい」が全国で発売されます。この商品は、寒い冬にぴったりな特別なRTD(Ready to Drink)で、複数の柑橘類をブレンドした贅沢な味わいを楽しむことができます。
進化するお酒の楽しみ方
近年、食事のシーンで気軽に楽しめるRTDが好まれるようになり、それに伴いお酒に対する関心も高まりを見せています。特に、原材料や製法に気を遣う人が増えており、品質へのこだわりはますます強くなっています。この流れを受けて、2月に新たに発売された「本搾りTMプレミアム」は、多様な果実のコンビネーションによる味の深みが高く評価され、発売からわずか5カ月で年間販売目標の約60万ケースを突破しました。
5種の柑橘と希少な辺塚だいだい
今回発売される新商品は、グレープフルーツ、ゆず、レモン、すだち、かぼすの5種類の柑橘に、鹿児島産の希少な“辺塚だいだい”を加えたものです。これにより、爽やかな芳香とフルーティーな果汁感を得られる冬の限定商品が実現しました。
辺塚だいだいは、清涼感のある香りとすっきりとした果汁感が特長の、鹿児島でしか収穫できない特別な柑橘です。この新しい味わいは、冬の季節に多くの人に喜ばれることでしょう。
デザインもこだわりの美しさ
パッケージデザインも非常に洗練されています。リアルな果実のイラストと、光沢のあるカラーリング、そしてシンプルな白いラベルが、商品の品質感を醸し出しています。まさに「こだわりの一品」と言えるでしょう。
キリンの使命
キリングループは「食と健康」の新たなよろこびを提供し、こころ豊かな社会の実現に貢献することを目指しています。新商品「キリン 本搾りTMプレミアム 5種の柑橘と辺塚だいだい」を通じて、RTD市場をさらに活性化し、多様化するニーズに応えることを狙っています。
この冬、数ある飲み物の中から特別な一杯を選んで、心温まる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。キリンの新しいアプローチで、冬の楽しみを一層豊かにしてくれることでしょう。