韓国発！飲む発酵ドリンクTEAZENのコンブチャが日本上陸

韓国で大ブームを巻き起こしている飲む発酵ドリンク、TEAZEN（ティーゼン）コンブチャが日本に初めて進出します。ティーゼン株式会社は、2023年4月1日（土）に公式ストアをオープンし、日本市場への本格的な展開を開始することを発表しました。

商品の特徴と味

TEAZENのコンブチャは、スティック包装された粉末タイプで、水と混ぜて飲むスタイル。味は6種類（ベリー、ピーチ、パイナップル、レモン、柚子、ジンジャーレモン）から選べます。爽やかな果実の風味とスッキリとした炭酸感を楽しめるこのドリンクは、さまざまなシチュエーションで気軽に飲むことができます。

健康志向の方に最適

TEAZENのコンブチャは、プロバイオティクスと乳酸菌が12種類含まれており、健康を気にする方にもぴったり。糖分はゼロ、1杯あたりのカロリーは約15kcalという軽やかさもポイントです。

飲み方のコツ

飲み方はとてもシンプル。水250～500mlまたは氷水250mlにコンブチャスティック1本を加え、しっかりと混ぜてからお召し上がりください。冷たい水を使うことで、炭酸感が一層引き立ちます。さっぱりとした飲み心地を実感できるでしょう。

公式販売ストアで手軽に購入

TEAZENの製品は、公式オンラインストアで手軽に購入可能です。特にQoo10では、簡単に注文できるので、ぜひチェックしてみてください。

TEAZENとは

2000年に韓国で設立されたティーゼンは、健康食品の分野で高い評価を得てきました。コンブチャは2019年にローンチされ、現在までに約2億スティックが売り上げられています。また、2022年には韓国で信頼性のある企業に贈られる「今年のブランド大賞」を受賞。韓国だけでなく、全世界をターゲットに健康茶やドリンクの開発を進めています。

今回の日本進出によって、TEAZENのコンブチャを通じてますます多くのお客様に健康と幸福を届けられることを期待しています。