推し活と仕事の調査
2026-08-25 12:40:07

正社員の32%が取り組む「推し活」実態調査、20代女性の参加率が最も高いことが判明

正社員の約3人に1人が「推し活」を実施



株式会社マイナビは、全国の20~50代の正社員に対する「推し活と仕事に関する調査2026年」を実施し、その結果を発表しました。この調査によると、働く正社員の約32.3%が「推し活」を行っており、特に20代の女性においてはその割合が61.2%にも達します。これは、推し活が若い世代の間で非常に盛んに行われていることを示しています。

特に20代の男女では、推し活が生活の一部となっている傾向があり、多くの人々が推しのために仕事を頑張ると感じています。実際に、推し活をしている人々の62.8%が「推し活のために仕事を頑張っている」と答えており、これはモチベーションや業務への取り組みに大きく影響していることが窺えます。

推し活の対象と月額費用



次に、推し活を行う対象についてですが、最も多いのは「アーティスト・音楽」で、続いて「スポーツ」や「日本のアイドル」が続きます。また、「キャラクター・マスコット」や「アニメ」、「YouTuber・配信者」など、幅広いジャンルが挙げられており、性年代によってその傾向も異なります。

若い年齢層では、推し活にかける費用が高額となる傾向があり、平均で月1.4万円を費やしていることが判明しました。特に、20代男性においてはその金額が2万円を超えることもあり、推し活への投資が顕著です。

推し活しやすい企業の魅力



興味深いのは、推し活を行っている正社員の半数以上が「推し活がしやすい企業に魅力を感じる」と回答した点です。この回答は、推し活ができる環境を求める声を示しています。「休暇の取りやすさ」や「フレックスタイム制度」、さらには「周囲の理解」といった要素が、働く環境を選ぶ上での重要なポイントとなっています。

推し活支援制度の普及状況



さらに、企業の中途採用担当者に調査したところ、推し活を支援する制度を導入している企業はたった11%でしたが、企業の規模によってその導入率には差が見られました。大企業ほど推し活支援制度を導入している割合が高く、具体的な内容としては「推し活休暇制度」や「補助金の支給」が含まれています。

結論



この調査からは、多くの正社員が推し活を通じて仕事に対するモチベーションを高めていることが確認されました。特に若年層においては推し活が重要な活動であり、そのための環境を求める声が強くなっています。企業は、従業員がプライベートと仕事を両立できるような制度を整備することが、今後の競争力の源泉になるといえるでしょう。

調査概要


  • - 調査期間: 2026年7月1日〜7月7日
  • - 調査方法: インターネット調査
  • - 有効回答数: 個人調査 20,545件 | 企業調査 816件


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会社情報

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住所
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