最新レポート提供に関するお知らせ
株式会社estie(以下、「estie」)と株式会社シーアールイー(以下、「CRE」)は、物流不動産分野での連携を深め、2025年下期における首都圏・近畿・東海エリアの物流マーケットレポートを発行しました。このレポートは、4回目の共同研究の成果として、2026年2月26日に提供が開始されました。
物流不動産市場の変動を分析
今回のレポートは、首都圏、近畿、東海の3エリアにおける3,000坪以上の賃貸物流施設を対象にしています。2025年7月から12月までの四半期データを含み、エリア毎のマーケットの特徴を明らかにしています。具体的には、空室率の推移、募集面積の動向、加えて賃料の変化などについての分析が行われました。
レポートは大きく2章構成となっており、第1章では各エリアの稼働面積や募集面積の進捗、空室率、募集賃料の推移に焦点を当てています。第2章では首都圏エリアの新規供給面積や空室率の詳細な考察が行われ、需給の影響を分析しています。CREの豊富な経験とestieのデータ分析に基づいた新たなインサイトが得られる内容となっています。
重要な市場動向
1. 首都圏エリア
首都圏では、2025年第3四半期および第4四半期に空室率が下降しており、比較的安定した市場環境が保たれています。その一方で、募集賃料はほぼ横ばいの状況が続いており、需給のバランスがとれた状態にあります。
2. 近畿エリア
近畿エリアでは、第3四半期と第4四半期に空室率が下がる一方で、2025年第2四半期から募集賃料は上昇トレンドを見せています。この動向は、今後の市場分析において重要な要素となるでしょう。
3. 東海エリア
東海エリアでは、第3四半期、そして第4四半期にかけて空室率が大幅に低下し、募集賃料は特に第4四半期に上昇しました。これにより、このエリアの市場の動向に変化が見られます。
今後の展望
今後もestieとCREは、さらなる調査を続け、エリアの拡大や募集賃料の将来予測、賃料相関の特徴量の深堀りなどを進めていく予定です。これにより、より質の高いレポートを提供し、物流不動産分野における顧客のニーズに応えるサービスの向上を目指します。
どんな方におすすめか
このレポートは、首都圏、近畿、東海地方の物流不動産市場の需給や賃料の動向を把握したいと考えている方々、また物流施設の立地選定や投資判断に関心のある方々に特におすすめです。また、「estie 物流リサーチ」に興味のある方にも有益な内容となっています。
無料ダウンロード
レポートの詳細は、以下のリンクから無料でダウンロード可能です。
エスティ 物流マーケットレポート
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estieとCREの企業概要
「estie」は不動産業界におけるデジタルシフトを推進しており、幅広いデータ分析サービスを提供することを企業の目的としています。一方、「CRE」は、物流不動産に関するトータルサービスを展開し、業界の先駆者としての地位を確立しています。両社は物流不動産市場の成長と変革に寄与するべく、引き続き密な連携を図っていく意向です。