Tevaの新スリッポン「Ultra-Comf Slip On」が登場！快適さが違う

Tevaの新たな快適シューズ「Ultra-Comf Slip On」

1984年から革新的なアウトドアシューズを提供してきたTevaが、8月16日（金）に新しいスリッポンシューズ「Ultra-Comf Slip On」を発売します。Unisexサイズ展開で、リンクコーデにもぴったりなこのシューズは、クラシックなアウトドアギアからインスパイアされたデザインが特徴です。

驚きの履き心地

「Ultra-Comf Slip On」の一番の魅力は、Ultra-Comfフットベッドによるふかふかの履き心地です。このフットベッドは、優れたクッション性と反発性を兼ね備えており、長時間の歩行でも快適さが持続します。旅行やウォーキング、タウンユースに最適で、どこまでも歩きたくなるような感覚を提供します。

また、フットベッドは取り外して水洗いできるため、清潔さも保たれています。抗菌加工が施されており、臭いの原因となるバクテリアの繁殖を抑制する効果もあります。これらの機能により、足元の快適さだけでなく、衛生面でも安心して使用できます。

デザインのこだわり

アッパー部分は、リップストップと呼ばれる素材を使用し、Tevaのブランドのルーツを示すキャニオンの地形がステッチされたデザインが施されています。丈の高さが選べるスキューバニットの履き口とライニングは、柔らかく足にぴったりとフィットします。さらに、踵とアッパー部分にはウェビングプルタブが配されており、簡単に着脱可能です。このように、機能性とデザイン性を両立させたシューズとして、十分に活用できます。

優れたグリップ力

ラバー製のアウトソールは、優れたグリップ力を持つため、さまざまな場面での使用が可能です。旅行やキャンプ、さらには日常のカジュアルコーディネートにもぴったりの一足です。

環境への配慮

Tevaは持続可能性にも力を入れており、「Ultra-Comf Slip On」は環境に配慮した素材を使用しています。アッパーは100%リサイクルポリエステル、トップソールは15%リサイクルEVA、さらにアウトソールには50%リサイクルラバーを採用しています。このように、地球環境への負荷を軽減しながら、個々のライフスタイルに合わせた製品を提供しています。