2025年12月、BtoB営業での商談数最大化を目指すウェビナーを開催

商談数最大化のためのウェビナー開催

2025年12月16日（火）、株式会社immedioが主催するウェビナー『商談数の最大化を実現する「最新の打ち手10選」～2026年の予算達成に向けた施策検討会～』に登壇することが決まりました。このイベントは、営業責任者や管理職を対象に、商談数の増加に向けた具体的な施策を提供するものです。

immedioが提案する有効商談オートメーション

immedioのセッションでは、「受注率の高い有効商談が自動で取れる!?決まる商談が増える『immedio』とは？」というテーマのもと、リードの熱意が高まる瞬間を捉えた商談獲得手法が紹介されます。今多くのBtoB営業組織が直面している課題として、「リード数は多いが商談化率が低い」「アポイントは取れても質の低い商談が多い」といった点が挙げられます。これらの問題を解決するためには、単に商談数を増やすのではなく、受注に繋がる「有効商談」を如何に効率的に創出するかが肝心です。

セッションでは、見込み顧客が資料請求や問い合わせを行った際の最も関心が高いタイミングを捉え、その瞬間に商談日程の調整を行う「有効商談オートメーション」の仕組みを解説します。具体的な成功事例を交え、商談化率や受注率を向上させ、営業生産性の最大化を図る方法について詳しくお話しします。

セッションの詳細

- テーマ: 有効商談オートメーション
- 時間: 10:20～10:34

登壇者プロフィール

immedioのセッションには、マーケティング責任者として活躍する小牧秀太郎マネージャーが登壇します。早稲田大学大学院を修了後、ソーシャルベンチャーで事業企画や新規事業立ち上げに携わり、その後上場企業グループで集客戦略をリードしました。現在は、immedioの一人目のマーケターとして、インサイドセールスと連携しながら、リードの獲得から商談数の最大化に至るまで一貫して推進しています。

今年の施策検討会について

本ウェビナーは、「来期の予算を今のやり方で達成できるのか？」という不安を抱える営業部長やビジネス責任者に向けて、商談数の最大化に向けた具体的な打ち手を提案します。

プロフェッショナルな10社が集結し、それぞれの領域での実践的なソリューションや成果事例を共有。参加者は、2026年の予算達成に向けて自社の課題を解決するヒントを得られる貴重な機会となります。