集英社ゲームズが「BitSummit the 13th」に出展！注目作が試遊可能

2025年の夏、京都で開催される「BitSummit the 13th: Summer of Yokai」に、集英社ゲームズが出展することが決定しました。
このイベントでは、国内で初めて試遊される『BAKUDO』をはじめ、人気の『ANTHEM#9』、感涙必至のノベルゲーム『シュレディンガーズ・コール』などが楽しめます。各タイトルの魅力を詳しくご紹介します。

出展タイトルの詳細

『BAKUDO』

学園SFとボールスポーツを融合させたアクションゲームです。プレイヤーは、BAKUDOエネルギーを駆使して、様々な能力を持つボスと戦います。主人公ユリアはBAKUDOを学ぶため名門校に通い、ライバルたちと日々激しい戦いを繰り広げる中、学園の裏に潜む秘密に気付きます。試遊では、プレイヤーが闘球を操る感覚を味わえ、見事条件をクリアすれば特製ポストカードがもらえます。

『ANTHEM#9』

デッキ構築型のローグライトゲームで、パズルのようにジェムを組み合わせることで超絶コンボを決める爽快感が魅力です。プレイヤーは秘密結社のエージェントとして、戦略的なデッキを組みながら、強大な敵に立ち向かいます。試遊体験を通じて、戦略的思考の面白さを楽しむことができます。

『シュレディンガーズ・コール』

独特な映像表現で描かれるビジュアルノベルで、主人公メアリとともに「死にきれない魂たち」の人生に寄り添い、救う物語を体験します。ゲーム性にこだわり、感動的なストーリーとともにその世界観を堪能できます。

さらに、他の展示タイトルとして『OPUS: Prism Peak』と『都市伝説解体センター』も含まれています。これらの作品は、プレイヤーに新たな体験を提供することを目指しています。特に『都市伝説解体センター』は、参加型の展示も予定しており、注目の内容です。