京都府上場企業 年収ランキング
2024-07-11 08:32:27

京都府上場企業 年収ランキングTOP10!任天堂が首位!SalesNow DBが最新データを公開

京都府上場企業 年収ランキングTOP10!任天堂が首位!



「誰もが活躍できる仕組みをつくる。」をミッションに掲げ、セールスチームの武器となるデータベース「SalesNow」を展開する株式会社SalesNowは、国内540万社の企業情報を網羅した日本最大級のデータベース「SalesNow DB」より、京都府に本社を置く上場企業の平均年収ランキングを調査しました。

今回の調査では、2023年4月から2024年3月までのデータが用いられています。SalesNow DBでは、商業登記や不動産登記、税務署の公示データ、官報公告記事、官公庁企業で公開されている情報や、ホームページやSNSで自ら公開している情報などを基にデータ抽出を行っているとのことです。

それでは、気になるランキングTOP10を見ていきましょう!

第1位:任天堂株式会社

誰もが知るゲームソフト「スーパーマリオブラザーズ」や「ゼルダの伝説」などを開発・製造・販売する、日本を代表するグローバル企業です。世界中で愛されるキャラクターを生み出し、ゲーム業界を牽引する存在として、高い知名度と人気を誇っています。

第2位:株式会社ジーエス・ユアサ コーポレーション

旧・日本電池と旧・ユアサコーポレーションが経営統合して誕生した純粋持株会社です。比較的大規模の電源装置を中心に開発・製造・販売しており、バックアップ電源システムや無停電電源装置などのシェア率は国内首位です。

第3位:株式会社SCREENホールディングス

半導体や液晶製造装置などを製造する企業グループの持株会社です。半導体製造装置事業では、世界トップシェアの洗浄装置をはじめ、検査・計測装置などを展開。印刷機やディスプレイ用の装置でも高いシェアを誇っています。

第4位:オムロン株式会社

センシング&コントロール技術を中核としたオートメーションのリーディングカンパニーです。工場の自動化、駅や道路で活躍する社会システム、血圧計や体温計をはじめとしたヘルスケア商品など、多岐にわたる事業を展開しています。

第5位:株式会社島津製作所

分析計測機器、医療画像診断機、航空産業機器など幅広い分野での製品開発、製造、販売、保守を行う企業です。代表的な製品として、液体クロマトグラフ質量分析計、X線画像診断装置や半導体、ターボ分子ポンプなどがあります。

第6位以降はランキング画像を参照ください。

SalesNow DBについて



「SalesNow DB」は、日本全国540万社の企業情報を網羅した日本最大級のデータベースです。BtoBのセールス活動では、手作業での営業リスト作成や企業情報の収集、ローラー架電といった非効率な業務がまだまだ残っている現状があります。「SalesNow DB」を活用することで、企業データを基盤に営業の効率化を支援し、期末予算に対する提案などの営業アプローチや従来手作業で行っていたセールス業務を自動化し、営業効率の最大化を目指せます。

SalesNow DBの特徴



最新の企業情報:データベース上の情報は日々更新され、最新の企業情報を取得することが可能です。
巨大なデータベース:日本全国540万社の企業情報を網羅することで、ニッチなターゲティングやこれまでアプローチできていなかった未開拓企業を検索することが可能となります。
* 効率的なリード獲得を実現:日本全国540万社の企業データを基盤に営業の効率化を支援する「SalesNow」と組み合わせることで、受注角度の高い企業を抽出したり、セールス業務を自動化したりと営業効率を最大化することを目指していくことができます。

会社概要



会社名: 株式会社SalesNow
所在地: 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビルplug and play shibuya
代表者: 代表取締役 村岡 功規
設立: 2019年8月
事業内容: SalesNowの企画・開発・運営
HP: https://salesnow.jp/
サービス:
  • - セールスチームの武器となるデータベース「SalesNow」: https://top.salesnow.jp/
  • - 日本最大級の企業データベースメディア「SalesNow DB」: https://salesnow.jp/db

  • ---

※本データ引用の際のお願い

メディア掲載の際に出典先を掲載する場合は、下記を追加いただくようお願いします。

出典: SalesNow DB(https://salesnow.jp/db)


画像1

画像2

トピックス(経済)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。