バーチャル窓「Atmoph Window」が新たな挑戦
アトモフ株式会社が、国内初の投資型クラウドファンディングプラットフォーム「FUNDINNO」上で新株予約権の募集を開始しました。この取り組みは、未上場の成長企業に対して個人投資家が少額から投資を行うことを可能にするものです。
株式投資型クラウドファンディングの魅力
近年、株式投資型クラウドファンディングは注目を集めており、2015年の金融商品取引法の改正により一般投資家でも未上場企業に投資できるチャンスが広がりました。これまでは一部の投資家やベンチャーキャピタルしかアクセスできなかった未上場企業の成長ステージへの投資が、個人投資家の日常に身近なものとなっているのです。
事業説明会の開催について
アトモフは、オンライン説明会を通じて、同社の取組や狙いについての理解を深めてもらうための機会を提供します。説明会は以下の日程で行われる予定です。
- - 10月24日(木)19:00〜20:00
- - 10月26日(土)12:00〜13:00
- - 10月28日(月)19:00〜20:00
各説明会では、代表の姜や役員が参加し、直接意見を交わす場となります。アトモフに興味のある方は、ぜひ参加を検討してみてください。
投資概要について
新株予約権の募集では、90,000円からの少額投資が可能です。詳細は以下の通りです。
- - 90,000円コース
- - 180,000円コース
- - 270,000円コース
- - 360,000円コース
- - 450,000円コース
特定投資家口座をお持ちの方は、最大9,900,000円までお申込みが可能です。
株主優待として、最新モデル「Atmoph Window Yo」をお得に購入できる特典も用意されています。
アトモフ株式会社について
アトモフは、世界とつながるバーチャル窓「Atmoph Window」シリーズを展開しており、多くのユーザーに新たなライフスタイルを提供しています。これまでに2.3万台以上の販売実績があり、国内外から高い評価を受けています。
最新のモデル「Atmoph Window Yo」は、新しいエンターテイメント体験を提供すべく、望遠鏡型のコントローラー「Atmoph Scope」を備えています。
事業への想い
代表の姜は、留学中に体験した閉塞感を打破するために「Atmoph Window」を思いつきました。無機質な風景に対するストレスから解放される空間を創出したいという強い想いが、このバーチャル窓のプロジェクトを支えています。
リアリティを追求した風景の提供に加え、ショッピングや旅行、教育、エンタメなど多様なサービスにアクセスできるプラットフォームを目指しており、これまでにない新たなライフスタイルを提案しているのです。
この機会に、アトモフのビジョンに賛同し、新たな挑戦をサポートする投資家となってみてはいかがでしょうか。皆様の参加を心よりお待ちしております。