モンスターストレージ初のノートPC、10万円切りで高性能を実現！

モンスターストレージが初のオリジナルノートPCを発表！

株式会社Taurus（トーラス）が、自社ブランド「Monster Storage」に初となるノートパソコンを発表しました。この『Windows11搭載 15.6インチノート型PC』は、2025年10月29日より販売が開始されます。メモリ16GB、ストレージ512GBを搭載しながら、価格は99,800円（税込）。コストパフォーマンスに優れたこのモデルは、特にビジネスシーンにぴったりとされています。

驚きのコストパフォーマンス

日本国内でのリモートワークの普及やデジタルトランスフォーメーション（DX）の推進に伴い、求められるPCの性能は日々高まっています。『Monster Storage』のノートPCは、これらのニーズに応えるべく、取引先工場での豊富な製造経験を活かし、品質と価格の絶妙なバランスを実現しました。

特徴的な点は、16GBのDDR5メモリを搭載し、複数のアプリケーションを同時にスムーズに動かせるという点です。NVMe 512GBのSSDにより、高速な起動と快適な動作を実現しており、日常的な業務、例えばExcelやPowerPointの使用やビデオ会議なども快適に行えます。

ビジネス向けに最適化された設計

このノートPCはWindows 11が搭載されており、個人情報を守るためのBitLockerによるデータ暗号化機能や、スムーズなリモートデスクトップ機能が標準装備されています。また、Intel® Processor N-series N150を採用しているため、省電力でありながらも十分な処理能力を持ち合わせています。

15.6インチのフルHD IPS液晶は、目にも優しく、長時間の作業でも疲れにくい設計。広い視野角を持ち、クライアントとのプレゼンでも非常に有効です。