特別な瞬間を写真に収めるイベント、Ray-Ban Lab
2024年の冬、渋谷で開催されるかけがえのないイベント「Ray-Ban Lab」が話題を呼んでいます。このイベントは、アイウェアブランドのRay-Banが主催し、特に注目すべきは、キタムラ・ホールディングス グループのピックハイブ株式会社が提供するPhotomaticのセルフフォトブースです。
イベント概要
日時
2024年12月14日(土)および15日(日)
開催時間
11:00〜19:00
場所
渋谷キャスト ガーデン(東京都渋谷区渋谷1-23-21)
入場料
無料
この2日間、Ray-Ban Labでは、参加者が自分の好きなデザインのメガネを試着できるほか、最新の調光技術を利用した「TRANSITIONS™」を体験することが可能です。一方でPhotomaticのフォトブースでは、来場者がオリジナルフレームを使って、自分自身を撮影できる特別な体験が待っています。
Photomaticの特徴
Photomaticのブースには、特徴的な「クラシックフォトブース」と「マルチフォトブース」の2種類が用意されています。どちらも、特別に設計された空間で、最高の瞬間を収めることができるように作られています。リモコンを押すだけで、普段はなかなか見ることのない自分自身の姿をキャッチすることができるのです。これにより、イベントを訪れた人は、自分の知らなかった一面を発見することができるかもしれません。
SNSキャンペーンの実施
さらに、Photomaticで撮影した写真を「#ジブン超えるジブン」や「#RAYBAN」のハッシュタグをつけてSNSに投稿すると、抽選でRay-Banの最新モデルのメガネが当たるキャンペーンも実施されます。この機会に、素敵な瞬間を写真に残しつつ、豪華特典を狙ってみてはいかがでしょうか。
Ray-Banについて
Ray-Banは1937年に誕生し、米国陸軍航空のパイロットによる依頼をきっかけにサングラスを開発しました。長い歴史を経て、今やカルチャーの象徴として数多くの著名人に愛されています。これまで多くの映画や音楽のシーンに登場し、スタイルを貫いています。
Photomaticの歩み
Photomaticとして展開されているセルフフォトブースは、2018年に設立されました。カメラマンの手を借りることなく、自らが主役となってポートレートを撮影できる文化を提供しています。韓国での成功を経て、2024年からは日本市場にも本格参入します。これにより、より多くの人々が新しい撮影体験を享受できることになるでしょう。
この特別なイベント「Ray-Ban Lab」に足を運び、Photomaticのセルフフォトブースで自分自身の新しい面を発見してみませんか?欠かせない冬の思い出になることでしょう。