株式会社サーバーワークスが、国の「ガバメントクラウドのAWSクラウド環境削除機能及びテンプレート等に関する開発業務(令和8年度)」に採択されたことをお知らせいたします。サーバーワークスは、東京都新宿区に本社を置く、アマゾンウェブサービス(AWS)のプレミアティアサービスパートナーです。
背景と目的について
政府は地方自治体や政府機関のシステムを、より効率的に「ガバメントクラウド」へ移行することを推進しています。このガバメントクラウドでは、高いセキュリティと運用に関する標準を満たす必要があるため、その要件に適したAWS環境の構成を整えることが求められています。サーバーワークスが手掛ける本業務は、そうした標準要件を満たすための環境を効率的に構築するためのテンプレートを開発するものです。
このテンプレートは、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)を使用して開発され、各機関に提供されます。これにより、各機関はAWSの標準に適合したシステムの構築を迅速に行うことが可能になります。これまでの手続きに比べ、構築にかかる初期の負担が大幅に軽減されるため、システムの開発や移行をより早く始められるのです。
ガバメントクラウドについて
ガバメントクラウドは、政府共通のクラウドサービスを構築するための環境で、クラウドサービスの利点を生かしつつ、ユーザーにとっての利便性を高めたシステムを迅速に提供することを目指しています。この取り組みの中では、コスト効率やセキュリティ強化、スムーズな運用が重要なポイントとされています。詳細情報は、政府の公式サイトで確認できます。
サーバーワークスの今後の取り組み
今回のガバメントクラウド支援に加えて、サーバーワークスは公共分野におけるクラウド技術の活用に引き続き積極的に取り組んでいきます。AWSのプレミアティアサービスパートナーという立場を活かし、安全で効率的なデジタル基盤の構築に貢献することで、ビジョンである「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」の実現に向けて邁進します。
企業紹介
2008年に設立された株式会社サーバーワークスは、AWSの専業クラウドインテグレーターとして、導入から最適化まで幅広く支援してきました。2026年5月までに1,570社、31,000プロジェクト以上のAWS導入実績を誇り、2014年11月からはAWSパートナーネットワークの最上位に位置付けられる「プレミアティアサービスパートナー」に認定されています。さらなる技術とサービスの発展を目指し、移行や運用の自動化、デジタルワークプレースの創出に努めています。詳細情報は公式情報をご覧ください。