ボンディッシュ株式会社の新たな出発
ボンディッシュ株式会社は、2026年の年頭にあたるこの時期に、社名を「nonpi」から「BONDISH」への変更を発表しました。代表取締役社長の上形秀一郎氏は、新年の挨拶においてこの変化関連の意味を語っています。この社名変更は単なる表面的なものではなく、会社が本来大切にしてきた「食を通じてのつながり」をより具体的に表現するための第一歩です。
社名変更の意義
新しい社名「BONDISH」には、「BOND」(つながり)と「BON」(美味しい)という二つの意味が込められています。上形社長は、「人とのつながりが幸福の中心であり、そのつながりを生むのが『食』である」と語ります。この信念を基に、ボンディッシュは食事を通じた企業文化の構築や、チームの一体感の醸成を目指しています。
食を通じたコミュニケーションの重要性
2026年に向けて、社員食堂やケータリングサービスは、従来の福利厚生から進化し、企業にとって欠かせないインフラとなると考えられています。上形社長は、変化する働き方や物価高騰などの背景の中で、「美味しい一皿が職場に会話を生み出し、関係性を深めていく」と述べています。
過去の取り組みと未来の展望
ボンディッシュは2025年、食品残渣を生かした「循環米」を社員食堂で提供するなど、持続可能性を意識した取り組みを行ってきました。また、新たに寺井幸也氏がプロデュースする「YUKIYAMESHI」を吸収合併するなど、ケータリングの幅を広げています。今後も「WabiSabi TOKYO」のような日本文化を新しい形で継承するサービスを展開していくことでしょう。
新たな挑戦の年
ボンディッシュは、食を通じて人々のつながりを深めることを使命としています。社名が変わり、新たなフェーズに進む中でも、その根底にある思いは変わることはありません。上形社長は、「仲間と共に食を楽しみ、その幸せを社会のあたりまえにしていく」ことを願い、2026年が全ての人にとって幸せな年であるよう祈念しています。
この新たな旅の中でのボンディッシュの成長と挑戦に、私たちも注目していきたいと思います。食を通じた新しいコミュニケーションが、どのように進化していくのか、その未来が楽しみでなりません。