ハンファジャパンが新たな太陽光発電提案ツールを発表
ハンファジャパン株式会社は、既築住宅向けの太陽光発電システム提案をサポートする新しいツール「PVMap」を2026年9月1日より提供開始しました。このツールは、専門の業者や販売店が太陽光発電の提案業務を行う際に特に役立つ機能を備えています。
「PVMap」の主な機能
「PVMap」は、Webブラウザを利用した地図型のシミュレーションツールで、ユーザーは対象物件を選ぶことで、簡単に住宅の屋根に太陽光パネルがどのように配置されるかを視覚的に確認できるようになります。手動でパネルの配置を行えるため、現場の特性に応じた詳細な提案作成が可能です。また、発電量のシミュレーションをリアルタイムで行うことで、具体的なデータを基にした提案が可能になります。
活用のメリット
スピード提案の向上
このツールを使用することで、初期提案を迅速に行うことができるため、商談のタイムラグを最小限に抑えることができます。このことは、顧客に対して「後日お持ちします」という待ち時間を減らし、受注の可能性を高めることに直結します。
提案の標準化
「PVMap」を使って、直感的な操作でパネルの配置が行えるため、提案の品質が標準化されます。同じような条件の物件においては、一貫性のある提案が行えるため、業者の信頼性も向上します。
商談の活性化と意思決定支援
お客様と共にWeb地図上のシミュレーションを確認しながら提案を行うことで、製品やサービスへの理解を深めてもらいやすくなります。パネル配置や発電シミュレーションをビジュアル化することで、消費者は自身のエネルギーの選び方に対して一層関心を持ち、意思決定がスムーズに行えます。
持続可能なエネルギーライフを目指して
ハンファジャパンは、販売店や工務店様の業務を支援し、さらなる業務効率化を進めています。将来的にはデジタルトランスフォーメーション(DX)を駆使した業務改革を通じて、パートナー企業の成長を後押しし、消費者により価値あるエネルギーライフを提供できるよう尽力していきます。
ハンファジャパンについて
ハンファジャパンは1984年に設立され、韓国の大手企業ハンファの日本法人として、太陽光事業や他の基幹産業で幅広く活動しています。日本でも2011年から太陽光事業に参入し、2026年3月時点で日本市場における住宅設置数は約21万棟、出荷量は累計7.8GWに達しています。これからも環境に配慮した持続可能な社会の実現に向けて、様々な取り組みを進めています。