六義園のツツジ
2026-04-08 15:17:50
春の訪れを感じる!六義園で楽しむ色とりどりのツツジ
春の六義園で色とりどりのツツジを楽しもう
春の訪れと共に、東京・文京区にある六義園で行われるツツジのイベントが注目を集めています。この大名庭園では、4月中旬から5月初旬にかけて、江戸時代から愛されてきたツツジが見頃を迎えます。特に、赤、ピンク、白といった色とりどりの花々は、見事に咲き誇り、多くの来園者を魅了しています。
イベントの概要
イベントは令和8年の4月10日(金)から5月2日(土)までの期間にわたり、毎日9時から17時まで開催されます。入園は16時30分まで可能です。この期間中は、古い品種のツツジの解説パネルが園内に展示され、江戸における園芸品種としてのツツジの魅力を一層深めることができます。
また、ツツジ散策には欠かせない「ツツジ散策MAP」も配布されますので、ぜひ手に取って自分だけのツツジ探索をお楽しみください。MAPはサービスセンターの窓口横に設置されています。
特別開門日
期間中、特定日には染井門も開門され、さらに多くの人々が利用できるようになります。開門日程は、4月11日・12日、18日・19日、及び4月25日から5月2日までです。
六義園とは
六義園は、国指定特別名勝としても知られ、江戸時代に五代将軍徳川綱吉の寵臣・柳澤吉保によって造園されました。回遊式の築山泉水庭園が特徴のこの庭園は、和歌の趣味を基に設計され、当時の和歌集の名所や中国の故事を反映した風景が楽しめる空間です。特に紀州(現在の和歌山県)の景勝地「和歌の浦」を模した景観が多く見られ、訪れる人々に古の雰囲気を感じさせます。
探索の楽しみ
園内では多種多様なツツジが咲き誇り、八重霧島や大紫などの古品種を見ることができます。それぞれのツツジの樹名板も設置されており、学びながら見て回ることができます。江戸の時代を思い浮かべながら散策するのも、一興です。
アクセスと料金
六義園へのアクセスはJR山手線または東京メトロ南北線「駒込駅」から徒歩7分、都営三田線「千石駅」からは徒歩10分です。なお、駐車場はないため、公共交通機関を利用するのが便利です。
入園料は一般300円、65歳以上150円で、小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料で入場できます。
最後に
春の暖かな日差しの下、六義園で色とりどりのツツジを楽しむ特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。庭園の美しさに包まれ、江戸時代の園芸文化に思いを馳せる絶好の機会です。この機会をお見逃しなく!
会社情報
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公益財団法人 東京都公園協会
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