リコージャパン、流通業向けデジタルサービスを展示する「リテールテック JAPAN 2025」

リコージャパンブースに注目！

2025年3月4日から7日まで、東京ビッグサイトで開催される「第41回リテールテック JAPAN」で、リコージャパン株式会社が出展します。この展示会は、流通情報システムに特化したもので、リコージャパンが提供するデジタルサービスの数々を紹介する絶好の機会です。

出展内容のハイライト

リコージャパンは、流通業、特に小売業の顧客が抱える課題を解決するために、多様なデジタルサービスを展開しています。同社のブース（小間番号：RT 2505）は、特に以下の2つのゾーンに注力しています。

1. 業務効率化（人手不足）対策ゾーン

昨今の人手不足が深刻化する中、リコージャパンはAIやロボット技術を駆使し、店舗業務のデジタル化を進めています。これにより、従業員の負担を軽減し、作業効率と生産性を向上させることを目指しています。お客様にとってもより快適で環境に優しい店舗作りをサポートします。

2. 持続可能な未来（SDGs）への取り組みゾーン

リコージャパンは、環境問題に配慮した様々なソリューションを展示予定です。脱炭素社会の実現に向けた取り組みや、経済・社会・地球環境のバランスを考えた持続可能な社会への貢献を目指します。これにより、顧客と共に「はたらく」ことの喜びを実現していくことを目指します。

展示会詳細

- 日時：2025年3月4日(火)〜3月7日(金) 10:00〜17:00（最終日は16:30まで）
- 場所：東京国際展示場（東京ビッグサイト）東展示場棟

東京都江東区有明3-10-1

リコージャパンが展開するデジタルサービスは、単なる業務効率化の域を超え、流通業界全体の革新へと繋がるものです。顧客のDX（デジタルトランスフォーメーション）を支援し、業務の未来を見据えた新たなソリューションの数々を、ぜひ直接その目で確認していただきたいと思います。

リコージャパンについて

リコージャパン株式会社は、1959年に設立され、現在は全国に348拠点を持つリコーグループの一員として、お客様のDXを共に進めています。豊富なIT知識を持つ専門スタッフがお客様のニーズに応え、デジタル化を支えるための提案やサポートを行っています。
詳しくは、リコージャパンの企業情報ページを訪れてください。

リコーグループは、世界中の顧客に対してDX支援やビジネスの成功を導くための様々なサービスを展開しています。これからも、お客様の「はたらく」に対する歓びを創出するために、リーディングカンパニーとして、未来へのビジョンを持ち続けます。
詳細は、リコーグループ企業・IRサイトをご覧ください。