医学教育を支える「献体制度」について
献体制度の意義
献体とは、死後に自らの身体を医学の発展のために一定期間提供する制度です。この献体によって得られたご遺体は、医学部の解剖教育や研究に活用され、優れた医師の養成や新しい手術法の開発に不可欠です。しかし、最近のコロナ禍の影響により献体の登録者数が減少しており、このままでは今後の医学の進展において大きな支障が出かねません。
講演の内容
千葉大学と献体登録者団体「千葉白菊会」は、献体制度の重要性を広めるために「献体の集い」と題したイベントを開催します。以下はその詳細です。
イベント概要
- - 日時: 2026年10月30日(金)10:00~11:45(受付開始は9:30)
- - 参加費: 無料
- - 会場: アミュゼ柏クリスタルホール(千葉県柏市柏6-2-22)
- - アクセス: JR東武線「柏駅」東口から徒歩7分。駐車場はございませんので公共交通機関をご利用ください。
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プログラムの詳細
当日のプログラムは、以下の内容となっています。
講師:千葉大学大学院医学研究院環境生命医学准教授 鈴木崇根
医学を支える献体制度についての基礎知識とその意義について議論します。
講師:千葉大学大学院医学研究院環境生命医学助教 成田都
献体を希望される方への登録方法や注意点について詳しく解説します。
講師:千葉白菊会会長 青柳信子、副会長 髙橋康弘
実際の献体者の体験談を通じて、彼らが献体を決意した理由をお話しします。
「年のせい」とあきらめないで! その息切れ・長く続く咳の正体
講師:千葉大学大学院医学研究院呼吸器内科学講師 伊狩潤
こちらの特別講演では、COPDや喘息など、高齢者に多い呼吸器の病気について解説し、シニアに必要な感染症対策についても触れます。
取材申込について
本イベントに関する取材は、下記のメールアドレスにお申し込みください。件名は「献体に関する取材申込」とし、以下の情報を記載してください。
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献体制度に関することなど、広くお受けいたします。この機会にぜひ、皆さんも献体制度の重要性を学び、医学の未来に貢献できる方法を考えてみてはいかがでしょうか。