秩父札所 午歳総開帳まるわかりフェスタの開催
2023年7月18日(土)、秩父市にある秩父宮記念市民会館で、「秩父札所 午歳総開帳まるわかりフェスタ!!」が開催されます。このイベントは、12年に一度の特別行事「午歳総開帳」の開催4か月前を記念して行われ、秩父札所の魅力をより多くの人々に伝えることを目的としています。
秩父札所とは?
秩父札所は、埼玉県の秩父地域に位置する34ヶ寺からなる歴史ある巡礼道です。約790年の歴史を持ち、本年の午歳総開帳では、特別に秘仏である御本尊の観音様が約8ヶ月にわたり一般公開されます。例年は非公開のこれらの尊像が拝観できる貴重な機会です。
イベント内容
今回のフェスタでは、参加者が楽しめる多彩なプログラムが企画されています。たとえば、僧侶によるお笑いコンビ「観音日和」が、仏教や僧侶の日常をテーマにした漫才で観客を楽しませる予定です。このコンビは2016年に結成され、多くのファンを持つ人気のユニットとして知られています。
その後、秩父札所誘客促進協議会の会長で、常楽寺住職の柴原幸保氏が登壇し、秩父札所の歴史や午歳総開帳の見どころを分かりやすく解説します。さらに、お笑い芸人として知られる「みほとけ」と柴原住職の対談も行われ、札所の魅力を深く掘り下げる予定です。
また、同日には「開運スタンプラリー」の情報や、今後のイベントについての案内も行われます。これらは、巡礼に興味がある方や、すでに札所巡りを楽しんでいる方にとって、非常に有益な内容です。
特別企画
さらに、同時開催企画として「令和観音」の特別公開も行います。この観音像は、令和への改元の年に誕生したもので、34ヶ所の秩父札所全寺院での開眼法要を経て注目を集めています。
また、前田常作氏によるマンダラ展も予定されています。前田氏は高名なマンダラ画家で、今回の展示では「秩父巡礼シリーズ」の作品など35点が公開される予定です。これを機に、マンダラの魅力を感じることができるでしょう。
参加方法
開催は2023年7月18日(土)10:00から12:30までで、会場は秩父宮記念市民会館です。人数は700名までの事前申込制で、参加費は無料です。駐車場に限りがあるため、公共交通機関の利用が推奨されています。
興味のある方は公式ウェブサイト(
公式URL)から参加申し込みが可能です。祭りをきっかけに、新しい発見や感動を体験してみましょう!
お問い合わせ
詳細については、秩父札所誘客促進協議会までお問い合わせください。
- - TEL:0494-25-1170(平日10:00~15:00)