プロミライズ青葉台、ついに最終期のご案内開始!
横浜市青葉区に位置する「プロミライズ青葉台」が、新たな住まいの選択肢として注目を集めています。このマンションは横浜市住宅供給公社とURリンケージの共同事業によって生まれました。全761戸のうち、556戸の販売が行われており、今回「最終期(第4期)」のご案内が始まりました。
確かな反響、500戸以上の成約
プロミライズ青葉台のプロジェクトは、昨年の4月下旬に公式サイトを開設して以来、順調な進展を見せています。2023年7月末時点でのお問い合わせは5,000件を超え、モデルルームへの来場者数は1,600人を超えています。556戸の販売戸数に対し、契約戸数は500戸に達しており、その人気ぶりは今も続いています。
2023年8月24日(土)より最終期の案内をスタートし、9月からは販売が始まりますので、気になる方はお早めにチェックしてみてください。
過ごしやすい街づくりの理念
プロミライズ青葉台の建設は、ただの住まいを提供するだけではなく、住民同士のコミュニティを育むポイントにもなっています。ここでの理念は「人と人がつながり、素敵な笑顔が日常的に生まれる“まち”」というもので、契約者を対象としたイベント「AOBAFUL LIFE」を定期的に開催しています。このイベントでは住民同士の交流を深めるためのワークショップやアクティビティも行われており、参加者からは高い評価を得ています。
新たな便利なサービスの導入
新しい暮らしのスタイルに合わせた便利なサービスも充実。例えば、無人コンビニ「TUKTUK」が導入され、住民が手軽に日用品を購入できるようになります。特にテレワークが普及した現在、自宅での生活がより快適に、便利になることを目指しています。
加えて、シェアサイクル「ダイチャリ」が導入予定であり、手軽に移動手段を確保できる環境が整いつつあります。
入居をサポートする多彩な施設
プロミライズ青葉台では、居住者向けに便利なサポート施設も揃えています。例えば、来客用の駐車場やEV充電ステーション、ペットのための洗い場などが完備され、住環境の質を高める工夫がされています。また、LINEポータルの導入により、居住者同士のコミュニケーションや管理がさらにスムーズに。
販売概要と今後の展開
最終期の販売概要は、2024年7月末までに500戸の販売が見込まれています。また、販売価格は3,098万円からスタートし、専有面積は31.50㎡から91.76㎡まで取り揃えています。このように、多様なライフスタイルに応じた住まいが用意されているのも、このプロジェクトの魅力の一つです。
まとめ
プロミライズ青葉台は、単なるマンションという枠を超え、住民の生活を豊かにするための様々な取り組みがなされています。最終期への参加を検討している方は、ぜひ公式サイトを訪れて詳細をご覧ください。今後も新たな暮らしの提供に期待が高まります!
プロミライズ青葉台 詳細はこちら
横浜市住環境の未来を築く
プロミライズ青葉台は、横浜市の未来における住環境づくりに寄与することを目指しています。今後も定期的に行われるイベントを通じて地域の活性化や人と人とのつながりが生まれることに期待が寄せられています。