関西大学とi-plugが手を組んだ新しい教育プログラムの全貌
株式会社i-plugが関西大学、さらに船井総研グループと連携し、新しい教育プログラム「Sustainable Growth Company Journey」を実施しました。この試みは、理論と実務を結びつける学生のための貴重な機会です。プログラムは大阪府吹田市に位置する関西大学と、東京都中央区に本社を持つ船井総研ホールディングスと共同で推進されており、将来の社会を担うリーダー育成を目的としています。
プロジェクトの概要
本プロジェクトは、「Osaka Social Impact Project(OSIP)」の一環として行われており、学生たちが企業の経営課題に取り組むことを通じて、持続可能な成長を探るプログラムです。具体的には、学生たちが様々なフィールドワークを行い、学んだ知識を実践に活かすことで、自ら課題を発見し、解決策を考える力を養います。
革新的な教育システムを取り入れたこのプログラムでは、実際に企業を訪問し、専門家から直接指導を受けるという貴重な経験が提供されます。学生はグループに分かれ、株式会社リバティやi-plugを見学。フィールドワークの最後には、学んだことをもとに「持続的成長のための提言」をプレゼンテーションします。
フィールドワークの詳細
第1回 フィールドワーク:ビジネスモデルの解剖と課題設定(2026年6月18日実施)
フィールドワークは、i-plugが持つダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」のビジネスモデルを理解することから始まりました。学生たちは新卒採用市場における社会課題を学び、さらに実践的なワークショップを通じて、求職者データの分析方法についても体験しました。このワークショップでは、学生たちが人事担当者の役割を果たし、オファー文を作成する中で実践的なスキルを磨きました。
また、今回のフィールドワークでは、当社メンバーによる社員インタビューも行われ、営業やプロダクト開発チームの実際の業務と課題解決に向けた取り組みについても学びました。
第2回 フィールドワーク:役員インタビューと中間発表(2026年7月2日実施)
その後、7月2日に行われた第2回フィールドワークでは、当社取締役 COOの直木英訓が役員インタビューに応じ、持続的成長を実現するための組織づくりについて語りました。
加えて、学生たちは中間発表を行い、持続的成長への提案についてフィードバックを受ける機会も設けられました。このプロセスを経て、学生たちはさらに深い理解を得て最終プレゼンテーションに向けた準備を進めます。
最終成果発表会(2026年7月30日実施)
プログラムの集大成として、7月30日に最終成果発表会が行われました。各グループが独自の分析結果と提言を発表し、i-plugとリバティの参加チームが一堂に会して、その成果を披露しました。多様な視点からのアクセスが新しい可能性を生む素晴らしい瞬間となりました。
まとめ
株式会社i-plugは、教育機関との連携を重視し、学生が自らの将来を描けるよう環境を整えていくことを目指しています。未来を担う若者が実社会での経験を積むことで、自己の成長に繋がることを信じて、今後も取り組んでいく所存です。本プロジェクトを通じて、「つながりで、人の可能性があふれる社会をつくる」というミッションの実現に向けた新たな一歩が踏み出されました。