GiGOが万博に協賛
2025-03-28 14:22:41

GiGO、大阪・関西万博に運営参加サプライヤーとして協賛決定!

株式会社GENDA GiGO Entertainment(東京・港区、代表取締役社長:二宮 一浩)は、2025年4月13日から10月13日まで開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」において、運営参加サプライヤーとして協賛することを発表しました。同万博の中に設けられる「デジタルウォレットパーク」への協賛であり、来場者に新たな体験を提供することを目指しています。

この「デジタルウォレットパーク」では、EXPO2025デジタルウォレットを活用した「ミャクポ!」ポイントを利用した多彩なアクティビティやコンテンツを展開します。GiGOは自身の運営内容を今後発表していく予定であり、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」への共感を示し、さまざまな文化圏の来訪者に遊びを提供することを目指します。

また、GiGOの旗艦店である「GiGO大阪道頓堀本店」では、屋外ビジョンを通じて万博のプロモーション映像を2025年4月14日から放映します。道頓堀は日本のインバウンド観光でも有名なエリアであり、ここから万博の魅力を広めていく狙いがあります。

さらに、東京の秋葉原では「デジタルウォレット」の実体験イベント「ミャクーン!ラリー」が開催されます。このイベントは、2025年3月28日から3月30日の期間中に実施される予定で、EXPO2025デジタルウォレットの「ミャクぺ」(決済機能)や「ミャクーン」(デジタルスタンプ)を使った様々なアクティビティを提供します。参加者には大阪・関西万博のオリジナルステッカーやグッズが当たる抽選の機会も用意されています。

GiGOは、「Get into the Gaming Oasis」(ゲームのオアシスに飛び込め!)というメッセージを大切にしており、進化を続けるゲームセンターの価値を象徴しています。何かを体験し、人々の欲求を、「リアルな場」で満たすことに情熱を傾けているのです。今回の万博協賛を通じて、その理念をさらに広めることを期待しています。

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「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の具体的な概要についても触れておきます。この博覧会は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、参加者同士の交流を促進する場としても機能します。会場は大阪の夢中洲で、万博の目的は未来の社会をより良くするための実験場を提供することにあります。

GiGOの取り組みが、万博の熱気にさらなる彩りを加えることを期待してやみません。日本のみならず、世界中からの訪問者が集うこのイベントで、GiGOがどのような新しいエンターテイメント体験を提供するのか、今から楽しみでなりません。


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会社情報

会社名
株式会社GENDA GiGO Entertainment
住所
東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング17階
電話番号
03-6404-8581

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