半導体産業の未来を語る特別講演会
北九州市は現在、半導体産業の振興に力を入れています。この地域の半導体関連企業は、取引拡大や人材育成を進めるためにさまざまな取り組みを行っています。そこで、2024年2月6日(金)に予定されている第5回『北九州半導体ネットワーク』の特別講演会と交流会が注目を集めています。
このネットワークは、令和4年7月に設立され、目的は北九州市の半導体関連産業の活性化です。現在、正会員企業が80社、賛助会員を含めると158社が参加しており、国や県との連携も強化されています。プログラムには、半導体分野における人材育成や販路開拓、技術開発の促進が含まれており、地域経済の発展にも寄与することを目指しています。
特別講演の内容
特別講演では、Rapidus株式会社の折井靖光専務執行役員が講師として登壇します。彼は、現在進行中の2nmのロジック半導体の開発プロジェクトに関与しており、最先端技術に基づく成果を発表する予定です。講演のテーマは『メイド・イン・ジャパンの挑戦:チップレット技術が拓く新次元への道』です。
この技術は、半導体業界での競争優位性を高めるために重要であり、日本の持つイノベーション能力を象徴するものとされています。折井氏の講演を通じて、参加者は最新の技術動向を理解することができるでしょう。また、会場はリーガロイヤルホテル小倉で、3階のエンパイアルームで総会、4階のロイヤルホールで交流会が行われます。
参加希望者へ
特別講演会については、一般参加者も受け入れており、技術者や研究者、学生など幅広い層の参加が期待されます。交流会も用意されており、参加者同士のネットワーキングの場となることが見込まれています。会費は税込8,000円で、立食形式ですので、カジュアルに参加できるのもポイントです。
参加希望者は、北九州半導体ネットワークの公式ウェブサイトから申し込みが可能です。
お問い合わせ先
イベントに関する詳しい情報や申し込みについては、公益財団法人北九州産業学術推進機構にお問い合わせください。
- - 担当: 片山部長および菊地課長
- - 電話: 093-695-3007
また、北九州市の半導体産業振興に関する情報は、産業経済局未来産業推進課まで。
- - 担当: 岩本課長および安藤係長
- - 電話: 093-582-2905
地域の半導体産業の活性化を支えているこの取り組み。ぜひ、お見逃しなく!