フェルメールの名画を手元で楽しむ
2024年の春、フェルメールの没後350年を記念して、セイコーとライトアップショッピングクラブが共同開発した「フェルメールオマージュウオッチ」が発売されます。オランダのマウリッツハイス美術館公認のこの時計は、名画「デルフトの眺望」と「真珠の耳飾りの少女」をテーマにしています。
共同開発の背景と意義
このプロジェクトは、朝日新聞社がマウリッツハイス美術館と深い関わりを持つことから始まりました。2012年には「マウリッツハイス美術館展」を主催し、その後も美術館とのコラボレーションが続いています。2024年5月にライトアップ社が朝日新聞グループの一員となることを機に、美術館からの依頼でこのユニークな腕時計が生まれました。日本を代表する技巧を誇るセイコーが、フェルメールの名画の美しさを具現化しています。
デザインの特徴
このオマージュウオッチは、フェルメールに対する敬愛を表現しています。「デルフトの眺望」に描かれたスヒーダム門時計塔を改良し、そこで見られるローマ数字のインデックスを取り入れています。さらに、「真珠の耳飾りの少女」からインスピレーションを得た鮮やかな青色、通称「フェルメールブルー」が内円と裏ベルトに施されています。
時計の針やインデックスは、少女の衣服の色をイメージしたゴールドで、6時の位置には「耳飾り」の真珠をモチーフにした装飾があります。これにより、時計全体に細部への徹底したこだわりが際立っています。
裏面の特別な刻印
時計の裏面には、フェルメールの作品の左上に隠されていたサイン「Meer」と、唯一無二の証明となるシリアルナンバーが刻印されています。特別な化粧箱には、美術館の壁を彩るフェルメールの垂れ幕をモチーフにしたデザインが施されています。
価格と購入方法
このフェルメールオマージュウオッチは、税込54,780円で販売されます。購入は、ライトアップショッピングクラブの特設ページから可能です。特設ページは
こちらからアクセスできます。購入すると、ハーグのマウリッツハイス美術館の所蔵作品をサポートすることができます。
ライトアップショッピングクラブとは
1971年に設立されたライトアップショッピングクラブは、通信販売業界の先駆者として多様な商品を提供してきました。今では、印刷媒体や直営店、オンラインストアの三本柱で事業を展開し続けています。
2024年5月に朝日新聞グループの一員となることで、さらなる発展が期待されています。上質な商品を提供し、物語性のある品々を顧客に届けることを大切にしている企業です。
このフェルメールオマージュウオッチは、美術好きにはたまらないアイテムとなることでしょう。腕時計を通して歴史を感じ、日常生活にアートを取り入れるチャンスです。