魔法界に再び!加藤清史郎さんが「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」10周年を祝う
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の大人気エリア『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』が、2024年7月15日に開業10周年を迎えました。
記念すべき10周年当日は、この日限りの特別なグリーティングが開催され、俳優の加藤清史郎さんが魔法界を訪れ、ファンを笑顔でお出迎えしました。
加藤さんは、魔法界に足を踏み入れた瞬間の興奮を語り、「10年前と同じようなワクワクした感覚になって、“あの日から10年経ったんだ!”と感慨深い気持ちになりました。ハリー・ポッターの世界に居られることがとても幸せです。」と、満面の笑顔で喜びを表現しました。
さらに、レストラン「三本の箒TM」では、約50名のハリー・ポッターファンと共に、魔法界の不思議な飲み物「バタービール」で祝杯をあげました。全員で「ハッピー・アニバーサリー!」と掛け声をあげ、エリア全体が笑顔に包まれました。
10年ぶりの魔法界!加藤清史郎さんの熱い想いが溢れる
『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』開業前のプレスイベント(2014年6月開催)以来、10年ぶりのイベント登場となる加藤さんは、「超感動して心が動かされぱなっしで、本当にいい刺激を受けた朝でした。これまでの10年で魔法界も僕も成長して進化したのと同じように、これからの10年でも、まだまだNO LIMIT!に成長していくんじゃないかと思います。僕もNO LIMIT!と胸を張って叫べるように、自分の魔法史を塗り替えていきたいです。」と、力強い言葉で今後の意気込みを語りました。
ファンも熱狂!魔法界10周年の感動が再び
イベントに参加したファンからは、「ハリー・ポッターの世界が大好きだから、また魔法生物に会えるのが嬉しいです。今日は「バタービール」を飲んでお祝いします!『ホグワーツ・キャッスルウォーク』の復活が一番楽しみ!」、「10年前、オープンしてすぐに来て、動けなくなるほど感動しました。今日も、その時買ったローブを着ているんです!あの時の感動を思い出して、歩きながら思わず涙が出てしまいました。」など、喜びの声が続々と上がりました。
ホグワーツ城内をじっくり探索できる『ホグワーツ・キャッスルウォーク』復活
10周年を記念して、ホグワーツ城内を特別なルートでじっくり歩いて楽しめる『ホグワーツ・キャッスルウォーク』が復活しました。ダンブルドア校長室を護る大きなグリフィン像や、高い天井までびっしり連なるおしゃべりな肖像画など、普段は見ることができない場所も探索できます。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの進化が止まらない
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、ハリウッドの人気映画や世界的人気エンターテイメント・ブランドをテーマにした本格的なアトラクションやショーを提供し、世界最高クオリティのエンターテイメントを提供しています。
近年は、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」をはじめ、「ジュラシック・パーク」、「ミニオン・パーク」、「スーパー・ニンテンドー・ワールド」など、次々と世界最高エンターテイメントを打ち出し、さらなる進化・成長を遂げています。
魔法界で忘れられない思い出を
『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』は、ハリー・ポッターの世界観を忠実に再現したエリアで、映画の世界に迷い込んだような気分を味わえます。アトラクションやショップ、レストランなど、魔法界の楽しさが満載です。
ぜひ、USJを訪れて、ハリー・ポッターの世界を体感してみてください。