株式会社シグマ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:山木和人)が、8月12日から24日まで開催される「ザ・ファミリー・オブ・マン写真展」に協賛することが決定しました。この展示会は、日本橋高島屋において約70年前に開催された伝説的な写真展の回顧展として、現代に蘇ることになります。
「ザ・ファミリー・オブ・マン」は、1956年に日本で開催された写真展で、著名な写真家たちの作品約500点が展示されました。人類愛と平和をテーマにしたこの展覧会は、当時の日本において社会現象となり、約100万人もの来場者を集めました。その影響は、今なお色あせることがなく、多くの人々に感銘を与え続けています。
今回の展覧会では、オリジナルの作品から厳選された115点が展示され、70年の時を経ての回顧展として期待されています。また、2027年に日本とルクセンブルクの外交関係樹立100周年を迎えることを記念し、現代の視点から新しい作品も展示される予定です。ルクセンブルクの写真家による作品や、日本経済新聞社の写真記者による作品も加わり、多様な視点から「人類愛と平和」を再考する機会が提供されます。
この展示会は、分断や不安が広がる現代において、過去の理想にとどまらない、今を生きる私たちへの問いかけをしてくれます。写真が語るのは、過去の歴史だけでなく、未来を見据えたメッセージでもあります。
シグマにとって、芸術や写真史に対する深い敬意は企業活動の原動力であり、写真や映像の文化・芸術の発展に寄与することを使命と位置づけています。この貴重な機会に少しでも貢献できることは、大変光栄なことであり、私たちの技術と製品の真摯な追求の結果であると感じています。
「ザ・ファミリー・オブ・マン写真展」は、以下の概要で開催されます。
- - 期間: 8月12日(水)- 8月24日(月)
- - 開場時間: 午前10時30分 - 午後7時(閉場は午後7時30分)
- - 最終日の営業時間: 午後5時30分まで(閉場は午後6時)
- - 休業日: 8月19日(水)
- - 会場: 日本橋高島屋S.C. 本館8階 ホール
- - 詳細: 日本橋高島屋のウェブサイト
シグマは、1961年の創業以来、高品質なカメラ、レンズ、アクセサリーの製造を通じて、人々の表現への情熱に応えています。「MADE IN AIZU, JAPAN」へのこだわりを持ちながら、地域の技術や知恵を活かした製品づくりを行っています。シグマのスローガンは「芸術の域まで技術を高め、技術を芸術に尽くす」。その理念は、常に革新を目指し、新たな表現の可能性を追求する姿勢に裏付けられています。
今後もシグマは、写真映像文化や芸術の発展のための活動を継続し、さらに多様なプロジェクトに参加していく計画です。私たちの製品が、多くのアーティストの表現の場で役立つことを願っています。