ナリス化粧品が「スタイリーク」ブランド復活！美容液クリームファンデーション新発売

ナリス化粧品、「スタイリーク」ブランド復活！美容液クリームファンデーション新発売

株式会社ナリス化粧品は、同社の美容効果を持つファンデーションの象徴である「スタイリーク」ブランドを復活させ、下地効果を併せ持つ美容液クリームファンデーション「スタイリーククリームファンデーション」を9月21日から発売しました。

「スタイリーククリームファンデーション」は、W/O（油中水型）の設計で、水分を抱え込ませたモイストキャッチャーテクノロジーを採用。潤い膜で肌を包み込み、つけたままでも乾燥を感じさせない高保湿を実現しています。

35年続く「ファンデーションまでがスキンケア」という美容理論

ナリス化粧品は、今から35年前に保湿効果の高い可溶性コラーゲンを純粋な形で100％粉末化することに成功しました。1989年に発売したベースメイクブランド「スタイリークⅡ」に配合し、「W（wash/洗う）C（conc/ふきとり）C（conditioning/整える）―C（creme/保湿する）F（foundation）」と、ファンデーションまでがスキンケアであるという美容理論を打ち立てました。

その後、2002年9月に発売された「セルグレースバイオリッチクリームファンデーション」は、ベースインタイプのファンデーションとして高い人気を獲得しました。しかし、「セルグレース」のヒットにより、ベースメイクブランドの集約が行われ、「スタイリーク」ブランドは一旦廃盤となりました。

今回、美容液ファンデーションの象徴である「スタイリーク」ブランドを復活させることで、ナリス化粧品の美容液ファンデーション研究の認知拡大を図るとのことです。

高発色、高保湿を実現するモイストキャッチャーテクノロジー

「スタイリーククリームファンデーション」は、W/O型の設計で、水分を抱え込ませたモイストキャッチャーテクノロジーを採用しています。この技術により、潤い膜で肌を包み込み、高いカバー力と自然な仕上がりを実現しています。

また、無香料・無鉱物オイル・無タール系色素・無エチルアルコール・ノンケミカル処方（紫外線吸収剤不使用）を採用しています。一般的にノンケミカル処方は粉っぽく仕上がる製品が多いですが、「スタイリーククリームファンデーション」は着色成分を厳選することで、粉の量を最小限に抑えながら、高発色を実現しています。

「ナリスローズガーデン」のバラの保湿成分を配合

「スタイリーククリームファンデーション」は、つけている間ずっと潤う「日中美容ベースメイク」を目指しています。加水分解コメヌカエキス（保湿成分）や天然ビタミンE/トコフェロール（保湿成分）に加えて、ナリス化粧品が所有するバラ園「ナリスローズガーデン」の朝摘みのバラから採れるハイブリッドローズ花エキス（保湿成分）を配合しています。ファンデーションをつけている間はずっと、生バラから採取した保湿成分を肌にまとうことができます。

軽やかな潤い膜で肌を包む、化粧下地不要のクリームファンデーション

「スタイリーククリームファンデーション」は、以下のような特徴を持っています。

軽やかな潤い膜で肌を包み込み、化粧下地不要。
スーッと伸びて簡単に美しいツヤ感を演出。
カバー力があるのに厚ぼったくならず、素肌そのものが美しいかのような仕上がり。
ノンケミカルなのに高発色。なりたい肌を作れます。
ぴたっと密着し、重ね付けも自由自在。ナチュラルな仕上がりもきちんとした仕上がりも思いのままに。
肌の潤いを守るモイストキャッチャーテクノロジーを採用。まるで美容液のように心地よく使用することができます。
ナリスローズガーデンで栽培したバラから生まれたハイブリッドローズ花エキス（保湿成分）、植物由来の保湿成分の加水分解コメヌカエキス（保湿成分）に加え、天然ビタミンE/トコフェロール（保湿成分）や、セラミドNP（保湿成分）を配合。ファンデーションを落とした時になめらかさを感じる、つけるたびに潤う美容液ファンデーションです。
無香料・無鉱物オイル・無タール系色素・無エチルアルコール・無パラベン・ノンケミカル処方
SPF30PA+++で、日中の紫外線から肌を守ります。
全６色

「スタイリーククリームファンデーション」は、ナリス化粧品オンラインストア、全国のナリス化粧品店舗、訪問販売で購入可能です。