社会課題を解決する体験設計を学ぶ
株式会社宣伝会議が主催する「エクスペリエンスディレクション講座」が、2026年5月12日(火)より開講します。この講座は、社会的課題を視野に入れたコンセプトメイキングと、それに関連する空間でのエクスペリエンスの実践を学ぶ内容となっています。
講座の特徴
現代は、誰もが何かを作ることができる「つくれる時代」に突入していますが、ここで本当に問われるべきは「何を、なぜ、つくるのか」という問いです。講座では、社会課題から出発してビジョンを形にし、そこからコンセプトやストーリーを創出し、実際の体験として具現化するプロセスを体系的に学びます。
澤邊芳明氏の実践事例をもとに、体験設計を行うための思考方法や意思決定の構造を理解していきます。
講師プロフィール
講座の講師を務める澤邊芳明氏は、株式会社ワントゥーテンの代表取締役CEOです。1973年に東京で生まれ、若くしてバイク事故に遭いながらも復活し、24歳で企業を立ち上げました。彼の会社はXRとAIに特化し、約130名のチームで構成される空間DXカンパニーとして知られています。
澤邊氏は、東京五輪での組織委員会アドバイザーや、様々なスローガンの作成にも関わりました。また、歌舞伎座でのプロジェクションマッピングの演出や、世界初のバーチャル歌舞伎のライブ配信といった革新的なプロジェクトに携わってきました。さらに、大阪・関西万博でチームをリードするなど、多方面で活躍を続けています。
受講対象者
この講座は次のような方々におすすめです:
- - 社会課題を起点にした新たな事業創造に関心のある方
- - 単なる表現ではなく、「体験設計」を基にした企画を希望する方
- - ビジネスと社会性の両立を図りたいクリエイティブな方
- - ブランドや事業を体験価値中心に構築したい方
- - 企画や経営の視点を身につけたい方
講座の概要
本講座は以下の日程で開催されます:
- - 第1回目:5月12日(火)
- - 第2回目:5月26日(火)
- - 第3回目:6月9日(火)
- - 第4回目:6月23日(火)
- - 第5回目:7月7日(火)
時間はいずれも19:00から21:00まで。全5回の講義で、参加者には教室での受講かオンライン受講が選べるハイブリッド形式を用意しています。また、受講の定員は30名とされており、申込みが一定数に達した時点で締切とさせていただきます。
申込み
詳細や申し込みについては、宣伝会議の公式サイトをご覧ください。御社の発展や社会貢献につながる貴重な機会をお見逃しなく!
株式会社宣伝会議は、1954年に設立され以来、月刊『宣伝会議』を中心に、さまざまな教育プログラムやイベントを展開しています。年に約10万人が受講する講座があり、次世代の人材育成にも力を入れています。