次世代がん治療技術
2026-07-30 10:47:51

次世代がん治療の研究を支える最新のワイヤレス給電技術とは

医療研究を革新するワイヤレス給電技術



株式会社B&PLUSは、埼玉県比企郡に本社を置き、医療研究向けのワイヤレス給電デバイスの新モデルを発表しました。このデバイスは、光免疫治療や光線力学治療(PDT)など、次世代がん治療の研究をサポートするために開発されており、研究機関からのフィードバックをもとに改良されています。

1. 開発の背景と必要性



近年、がん治療における新しい技術として光免疫治療や光線力学治療が進展してきています。これらの技術では小型のLEDなどの光源への電力供給が欠かせませんが、そこで注目されるのがワイヤレス給電技術です。しかし、研究テーマによってデバイスの仕様や実験条件は異なり、研究者は柔軟な対応を求めています。B&PLUSは、こうしたニーズを受けて、医療研究用途に特化したワイヤレス給電デバイスの開発に注力してきました。

2. 現場の声を反映した改良点



これまでの製品に対して、B&PLUSは多くの実験者の声を反映し、以下のような要望が寄せられていました:

  • - 周囲にある金属の影響を軽減したい
  • - 実験機器への設置を容易にしたい
  • - 給電位置による電力バラつきを減らしたい

これらの声を反映し、送電デバイスの構造や設計を見直しました。その結果、さらに研究現場で使いやすいデバイスが誕生しました。

3. 新モデルの主な改良内容



(1) 周囲金属の影響を低減


新型デバイスでは、送電部がアルミケース構造になっており、周囲の金属からの影響を受けにくく設計されています。これによって、実験における設置の自由度が高まり、安定した評価環境が実現されています。

(2) より均一な給電エリア


送電コイルの設計を見直すことで、給電エリア内の電力分布がより均一になりました。これにより、受電デバイスの配置位置による影響を軽減し、研究時の使いやすさを向上させています。従来の樹脂プレート維持から進化し、効果を発揮しています。

4. オーダーメイドの受電デバイス



医療研究の分野では、研究テーマや実験条件に応じて求められるデバイスは多岐にわたります。B&PLUSは、特定のLED波長やデバイス形状、コイルサイズに応じて受電デバイスを個別に設計・試作し、各研究者のニーズに応じた対応を行っています。

5. ワイヤレス給電技術の広がり



B&PLUSは光免疫治療や光線力学治療向けの研究だけでなく、医療用カートや電動車椅子、スマートインソールなどの分野にもワイヤレス給電技術の応用を進めています。今後も医療研究の発展を支えるための取り組みを続けていく所存です。

お問い合わせ



医療研究向けのワイヤレス給電デバイスの試作や評価について興味のある方は、株式会社B&PLUSまでお問い合せください。詳細な情報は以下のリンクからご確認いただけます。



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会社情報

会社名
株式会社ビー・アンド・プラス
住所
埼玉県比企郡小川町高谷2452-5
電話番号
0493-71-6551

トピックス(科学)

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