ミツイワ株式会社は、シスコシステムズによる新しいパートナー制度「Cisco 360 Partner Program」において、特に注目すべき認定を取得しました。具体的には、「Cisco Preferred Networking Partner」と「Cisco Preferred Security Partner」の二つのステータスを得たのです。この認定取得により、ミツイワの技術力とサービス提供能力がシスコの厳しい基準に合致したことが明らかとなりました。
この「Cisco 360 Partner Program」は、従来のパートナープログラムを刷新し、AIやセキュリティ、ネットワーキングといった重要な分野において、パートナー企業の顧客に提供する価値を多面的に評価するものです。単に売上の規模だけでなく、スキルの開発やサービス提供能力、顧客の成功への貢献度など、様々な要素を基に総合的に評価されています。
「Partner Value Index」は、これらの要素を基準にパートナー企業の成果を評価する指標で、ミツイワはこの基準をクリアしたことで、「Preferred」ステータスを受けるに至りました。この評価は、企業のITインフラを支えるネットワーキングとセキュリティ分野での実績が見られたためだと言えるでしょう。
さらに、ミツイワはシスコのクラウド管理ソリューション「Cisco Meraki」を使ったマネージドサービス「Mitsuiwa Meraki Managed」も提供しており、これはシスコの「Powered byサービス」にも認定されています。このことにより、独自のマネージドサービスを通じて新たな市場開拓が期待されています。シスコ製品の拡販パートナーとしての地位を確立したと言えるでしょう。
ミツイワには50名を超えるシスコ認定技術者がおり、顧客に対する広範囲なシスコテクノロジーとミツイワのソリューションを融合させ、新しい価値を提供する体制が整っています。また、Cisco Black Beltプログラムを修了した240名以上の専門家が、顧客のビジネス変革を支援するために体制を作り上げています。このような強固なバックグラウンドが評価されているのです。
シスコ製品の年間販売実績も300%を超え、成長性についても高い評価を得ています。このようにミツイワは、シスコとの強力なパートナーシップをさらに深め、AI技術やクラウドインフラの活用を進めていくことが期待されます。日本企業へのデジタルトランスフォーメーションを支援するために、シスコセキュリティ専門チームを中心に、独自のSOCサービスとの連携も進めています。
シスコシステムズ合同会社の幹部からもこれらの成果に対して高い評価を得ており、特にネットワーキング事業担当の高橋敦氏は、ミツイワが顧客の要望に寄り添った提案を長年遂行してきた点を強調しています。また、サイバーセキュリティ部門の西原敏夫氏も、ミツイワの包括的なセキュリティ対策能力を称賛しています。
今回の認定取得は、むしろ始まりに過ぎないと考えられています。今後さらにミツイワは、顧客に対して最適なソリューション提供を目指し、共にデジタル社会の実現に向けてさらに進化を続けることでしょう。