フェリシモから新しい推し活アイテムが登場
最近の趣味として「推しだけど使いこなせないアイテム」が増えている大人世代に向けて、フェリシモの生活雑貨ブランド『Kraso(クラソ)』が新たに三つのアイテムを発表しました。これらは、推し活をより楽しく、スマートにするための工夫が施されています。12月23日(火)にリリースされるこれらのアイテムは、単なる雑貨に留まらず、日常を特別なものにしてくれる存在です。
ステージカーテンポーチ
一つ目は「ステージカーテン開く舞台ポーチ」です。このポーチは、まるで舞台幕が開く瞬間のようなワクワク感を手元で楽しむことができるオリジナルデザイン。普段はカーテンを閉じて持ち運ぶことで、中身が見えないスタイルを実現。会場に着いたらカーテンを開けて、ぬいぐるみやアクリルスタンドを披露することができます。さらに、ポストカードやチケット入れとしても活用でき、推しの舞台の雰囲気を一層高めてくれます。
ポーチは「マチネ」、「ソワレ」、「幕間」の三色展開で、シーンに応じた使い方ができるのも魅力です。これは推しとの思い出をより鮮明にし、持ち歩く喜びを増やすアイテムでしょう。
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おすわりできるふわもこぬいのきぐるみ
次は、「おすわりできるふわもこぬいのきぐるみ」です。自立が難しいぬいぐるみを可愛らしいアニマルに変身させ、お尻部分にビーズが入っていることで、安定してお座りしやすくなっています。これにより、カフェでもぬい撮りを楽しめ、より多くのシチュエーションで活躍できること間違いなしです。
愛らしいデザインとともに、ボールチェーンやストラップが付けられるフープも装備されているので、様々なシーンで使い分けが可能です。このアイテムで推しと一緒にいる喜びを存分に享受できることでしょう。
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引き出し収納付き推しお祀り棚
最後にご紹介するのは「引き出し収納付きお祀り棚」です。このアイテムは、ぬいぐるみやアクリルスタンド、チケットを美しくまとめて飾ることができる、まさに推しファンのための聖地とも言える存在。引き出し部分にはコインやお札も収納できるため、お賽銭という形で推しを応援するスタイルも楽しむことができます。
壁に掛けられるデザインのため、部屋のインテリアに馴染みやすく、「祭壇」にも最適です。アイテムの組み立ても簡単で、誰でも手軽に素敵な推しの空間を作ることができます。
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フェリシモの想いと歴史
これらのアイテムは、企業が抱える理念や文化が反映されています。フェリシモは1965年に設立され、その歴史の中で快適な暮らしを提供し続けています。「ともにしあわせになるしあわせ」を理念に掲げ、大人世代のライフスタイルをより豊かにする商品づくりに力を入れています。
60周年を迎える2025年を控え、フェリシモはこれからも新たなアイデアを生み出し続けることでしょう。皆さんも推し活をより楽しむためのアイテムを手に入れて、素敵な日常を送りませんか。