ヒルトン広島の秋の味覚ビュッフェ『Taste of Autumn』が開催！

秋の味覚を堪能！ヒルトン広島の『Taste of Autumn』

広島市中区のヒルトン広島6階にあるオールデイダイニング『モザイク』では、2023年8月28日から11月5日までの期間、地元食材とヨーロッパの美食を融合したビュッフェ『Taste of Autumn - 秋の美食 -』が開催されます。この魅力的なビュッフェでは、広島県産の食材を多く使用し、かぼちゃや茸など秋の味覚を存分に楽しむことができます。

ビュッフェの魅力

ランチはお一人様3,800円（土・日・祝日4,500円）、ディナーは4,200円（土・日・祝日5,500円）で味わえ、どの時間帯も心躍るメニューが並びます。特に、秋にはぴったりのワインとのペアリングが楽しめるのも嬉しいポイント。

チーズとシャルキュトリーが楽しめる

ビュッフェ台には、厳選された7種類のチーズが用意され、12か月熟成のパルメザンチーズやスイスのテット・ド・モアンヌなど、様々な香りと食感を楽しむことができます。また、スペイン産の高品質生ハム「ハモン・セラーノ」や、5種類のシャルキュトリーもラインアップ。これらのおつまみが、ワインとの相性をさらに引き立てます。

メインディッシュの充実

メインディッシュには、広島県産鯛のオーブン焼きやクラシックビーフグラーシュなど、シェフたちが腕を振るった料理が集結。広島県出身の副総料理長、檜垣貴宏が手がける鯛のオーブン焼きは、秋野菜とハーブを使い、オリーブオイルで焼き上げた一品。香ばしさとレモンの風味が際立ちます。

ルーマニア出身のシェフが作るビーフグラーシュは、家族の思い出が詰まった料理で、トマトのグレイビーソースと共にじっくり煮込まれ、心温まる味わいを提供します。

秋の味覚が揃う

さらに、秋の食材をふんだんに使った「ベジタブルラザニア」や、6時間かけて仕上げる「ローストポークポルケッタ風」なども登場。特に、イタリアの伝統的な「クリームマッシュルームリゾット」は、ホールサイズのパルメザンチーズを削りながら仕上げるので、目でも楽しむことができます。

デザートとワイン

ビュッフェの締めくくりには、秋の郷土菓子「モンブラン」や、コーヒーとマスカルポーネチーズの絶妙な調和が楽しめるティラミスが用意され、さらに旬のいちじくを使用したフィグタルトも見逃せません。土・日・祝日のディナービュッフェ限定で、海の幸を盛り込んだ「シーフードプレート」も登場し、特別感を演出します。

その上で、厳選されたワインをお好みで楽しむことができる飲み放題プランもあります。フランスのピノ・ノワールをはじめ、様々なワインを気軽に味わうことができ、料理とのマリアージュを満喫できます。