ストリートバッグで魅せる新しい横浜の夏
バッグブランド「EDGELINK」は、モデル真雪さんとダンサーHIBIKIさんを起用したストリートスナップの第4弾を発表しました。このプロモーションは、Z世代をターゲットにしたもので、彼らの自由なスタイルとともに、横浜の魅力を伝える内容となっています。
横浜の魅力を発見する旅
今回の撮影は、横浜の象徴とも言える大さん橋や中華街、横浜スタジアムを舞台に展開されました。真雪さんとHIBIKIさんがEDGELINKのバッグを持ちながら夏の横浜を巡る様子は、公式YouTubeやインスタグラムでも配信中です。
ストリートスナップの魅力
EDGELINKでは、旅行シーズンに合わせて、移動を快適にする「スーツケース」や、ちょっとした持ち物を収納するのに便利な「ショルダーバッグ」など、様々なアイテムを展開しています。特に、便利なフロントポケットやキャスターストッパーを備えたスーツケースは、利便性が高く、旅行にはうってつけのアイテムです。詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。
各アイテムの紹介
旅の必需品「クルーズボックス」
EDGELINKの新作スーツケース「クルーズボックス」は、機能性を追求した作りが特徴。荷物の出し入れが容易なフロントポケットや、意外な走行を防ぐキャスターストッパー、さらに荷物を引っかけやすいサイドフックを搭載し、旅行中のストレスを軽減します。また、ロゴデザインも施され、EDGELINKの個性を引き立たせます。
シンプルながら機能的な「ナムパック」
「ナムパック」は、かなり軽量で持ち運びが簡単なショルダーバッグ。独自の内ポケットやアクセサリーループも備えています。これ一つで、どんなシーンもカバーできるアイテムです。
アウトドアにぴったりの「リンクパック」
通気性が抜群で、砂やホコリが付きにくいメッシュ素材を使用した「リンクパック」は、アウトドアシーンに最適。視認性が高いので、荷物が迷子になる心配もありません。
プロフィール:真雪さんとHIBIKIさん
真雪さんは、宮城県出身のモデルであり、飾らないスタイルがZ世代のシティガールを象徴しています。HIBIKIさんは、東京都出身のダンサーで、圧倒的な存在感を持つ新世代の実力派。彼らのスタイルは、EDGELINKのストリートラインと見事にマッチしています。
EDGELINKについて
EDGELINKは、TOKYOを拠点にしつつ、国籍や年齢に関係なく、個々の個性を重視したダイバーシティなストリートカルチャーを展開しています。オリジナルアイテムを通じて、人々が繋がり、共感できる場を提供している点が特徴です。
最新のキュートなバッグの数々をぜひ一度チェックして、自分らしいスタイルを見つけてみてください。公式オンラインストアやインスタグラムで、クールなコンテンツが確認できます。