造形作家古賀充展「BETWEEN THE SEA AND THE TOWN」
東京都港区の外苑前にある「GALLERY CLASKA」では、造形作家の古賀充による個展「BETWEEN THE SEA AND THE TOWN」が、2026年9月26日から10月11日までの期間限定で開催されています。このイベントは、日常生活の中に存在する小さな発見を基に、古賀氏が生み出す多様な作品を紹介するものです。
古賀充氏は、1980年に生まれた造形作家で、彼の作品は自然と人工、具象と抽象といったテーマを軽やかに行き交いながら、それぞれの世界を垣間見せてくれます。彼の視点を通じて私たちは、身近にある美しさや面白さを再発見することができます。
GALLERY CLASKAでの個展は12回目を迎え、古賀氏の作品制作において、自然環境が与える影響は大きいと言えます。特に海や山といった自然は、彼の作品に必然的な形を宿させています。新たなシリーズも含めた最新の作品群は、訪れる人々を驚かせることでしょう。
この展覧会では、特に注目すべきポイントとして、古賀充氏の4作目となる新作絵本『すなにぎゅー』が福音館書店からリリースされ、会場で購入することができます。彼は、自然や日常の中で見つける美しさに対して、正直でありたいと語っています。作品一つ一つに宿る形の不思議さは、彼自身が日々探求しているテーマでもあります。
古賀充氏の作品について
古賀充氏の作品は、彼が日常の中から得る観察や気づきを基にしています。彼は「すぐそばにある自然、生活の中にあるもの」と向き合いながら、それらを鏡のように作品に反映させることに努めています。彼の制作プロセスには、人間の形を探しながら、一つ一つの作品間をつなぎ合わせるような独特の視点が存在しています。
古賀氏の主な作品には、『SEA STONE VASES』や『LEAF CUTOUTS』、そして絵本『ゴトガタ トラック』や『いしころとことこ』などがあります。これらの作品は、彼の独自の感性と技術により、日常の美を形にしたものです。
展覧会の詳細
- - 会期: 2026年9月26日(土)〜10月11日(日)
- - 営業時間: 12:00~17:00(水曜~日曜)
- - 定休日: 月曜・火曜
- - 会場: GALLERY CLASKA
東京都港区南青山2-24-15青山タワービル9階
東京メトロ銀座線「外苑前」駅 1b出口より徒歩1分
このギャラリーはオフィスビル内に位置しており、敷地内にお待ちいただけるスペースが限られていますので、できるだけ開店時間に合わせてお越しいただけると助かります。古賀充氏の作品の数々をぜひこの機会に体験し、日常の美しさに触れてみてはいかがでしょうか。