ブラザー、新感熱ラベルプリンター「TD-4Dシリーズ」を発表
ブラザー工業の国内子会社であるブラザー販売株式会社は、2026年10月下旬に新感熱ラベルプリンター「TD-4Dシリーズ」の5機種を発売します。このシリーズは、業務用として高いパフォーマンスを発揮し、多様なニーズに応える製品群です。
TD-4Dシリーズの特徴
TD-4Dシリーズは、最大118mmの用紙幅に対応し、据え置き型の感熱ラベルプリンターです。従来モデルの基本性能を受け継ぎながら、印刷解像度や発行方式、通信方式の選択肢を増加させています。そのため、利用者は自身の用途や設置環境に応じて、最適なモデルを選ぶことができるのです。さらに、USB Type-Cを新たに採用し、利便性の向上を図っています。
業務に最適な印刷性能
このシリーズでは、最大203mm/秒の高速印刷が可能で、特にラベルの大量発行に適しています。ラベルのサイズ調整も容易で、ばね式用紙ガイドのおかげで片手で簡単に行うことができます。加えて、自動用紙検知機能により、用紙交換のたびに設定を見直す必要がないため、スムーズに作業を続けられます。ただし、この機能は特定のモデルにのみ搭載されています。
様々な用紙に対応
TD-4Dシリーズのラインアップには、印刷解像度や発行方式、通信方式に基づいて選べる5機種が揃っています。
- - 300dpi対応モデル:小さな文字や二次元コードを含むラベルの印刷に優れる「TD-4555DNWB-C」などが展開しています。特にこのモデルは、オートカッターが標準装備されており、発行したラベルを自動でカットできます。
- - 203dpi対応モデル:「TD-4455DNWB」と「TD-4425DN」は、物流や小売業での大量印刷にも対応。これにより、出荷ラベルや商品表示ラベルの印刷が効率的に行えます。
設置スペースを有効活用
このプリンターは、タブレット端末と一体で設置可能な構造になっています。別売のタブレットホルダーを使うことで、レジカウンターや限られた作業スペースでもスムーズな操作が可能です。
安定した印刷品質
多様な紙管内径に対応するロールホルダーがついており、使用するロールの紙管内径に応じて交換が可能です。これにより、用紙の安定した搬送が実現し、印字品質の向上に寄与します。
セキュリティーに配慮した設計
USB Type-C端子の採用に加えて、無線LAN対応モデルでは「WPA3-SAE」に準拠。業務用のネットワーク環境でも安心して利用できるよう、セキュリティ対策が施されています。
まとめ
ブラザーの新感熱ラベルプリンター「TD-4Dシリーズ」は、業務の効率を格段に向上させる機能が満載です。詳細な商品情報は、ブラザーの公式サイトで確認できます。業務現場での多様なニーズに応えるこの新製品から目が離せません!
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【※1】0050の測定条件による印刷速度は、使用するラベルや印刷内容、接続方法によって異なります。