映画『ウィキッド』の新たなフォトプラン、リトル・マーサで特別体験を！

映画『ウィキッド』とのコラボフォトプランが登場

フォトスタジオ「リトル・マーサ」の横浜店と名古屋店にて、映画『ウィキッドふたりの魔女』および2026年に公開予定の続編『ウィキッド永遠の約束』をテーマにした新たなフォトプランが、12月9日より期間限定で予約を開始します。このコラボレーションは、ウエディングドレスのトップメーカー、クラウディアグループによって実現しました。

特別なフォトプランとは？

このフォトプランでは、「エルファバ」や「グリンダ」といった映画のキャラクターをモチーフにしたオリジナルドレスを身に纏い、まるで劇中の一部になったかのような体験ができます。スタジオセットは細部まで作り込まれ、まるでエメラルドシティやシズ大学の世界に迷い込んだかのような感覚を味わえます。撮影時には、ドラマティックな瞬間や心が躍るシーンを美しく切り取るための工夫が施されています。

WICKED DAYイベントについて

リトル・マーサでは、映画の世界観をさらに肌で感じるためのフォトプランイベント「WICKED DAY」を開催します。このイベントは、前述の映画に基づいた特別なスタジオセットで楽しむことができる、1日3組限定の特別体験です。最初の開催日は2026年の1月と2月、続いて映画『ウィキッド永遠の約束』の公開に合わせて、2026年3月にも予定されています。

専用プランの内容

特に注目すべきは、撮影プランの内容です。以下の3つのプランが用意されています：

- TWO WICHESプラン（ドレス2着orタキシード2着）：¥352,000
- ドレス&タキシードプラン：¥242,000
- ドレスプラン（ドレス1着orタキシード1着）：¥198,000

それぞれのプランには、衣装、ヘアセット＆メイク、衣装小物、撮影小物、着付け、90分の撮影時間、選べる背景、そして12カットのデータとファンタジーレタッチが含まれています。

クオリティの高い衣装

今回のプランで使用される衣装は、映画『ウィキッド』シリーズをイメージしたもので、二つのコレクションから選べます。一つは、クラウディアによる美しくディテールに作り込まれたデザイン、もう一つは、SACHIKO TSUTSUIによるダイナミックで上質な素材から作られたコストです。どちらも映画のキャラクターにぴったりの衣装が揃っています。撮影イベント日限定で、ドレス13型14着やタキシードも取り揃えているため、選び放題の特別な体験ができます。

映画『ウィキッド』の魅力

「ウィキッド」は、ブロードウェイミュージカルとしても有名で、映画化により全世界で大ヒットを記録した作品です。お話は「オズの魔法使い」の前日譚で、善悪が逆転する視点から描かれる衝撃のストーリーは、感動とともに物事の見方を変える力を持っています。2026年3月6日には続編『ウィキッド永遠の約束』が日本で公開されるため、ますます注目を集めることでしょう。

フォトスタジオ「リトル・マーサ」とは

リトル・マーサは全国に8店舗、海外にも1店舗を展開し、2人らしさにこだわる撮影を提供するフォトスタジオです。豊富な衣装ラインナップと経験豊富なフォトグラファーによる撮影が特長で、お洒落なスタジオセットでの撮影が可能です。横浜店と名古屋店の詳細は各地のホームページや公式インスタグラムで確認できます。

この冬、映画『ウィキッド』の魔法の世界に飛び込み、あなただけの特別な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。予約は12月9日から開始ですので、ぜひお見逃しなく！