アスクルが新たに発行した「ASKUL Report 2025」のご紹介
アスクル株式会社は、2025年に向けた新しいサステナビリティレポート「ASKUL Report 2025」を発行しました。本レポートは、企業の目的を「仕事場とくらしと地球の明日(あす)に『うれしい』を届け続ける」とし、このビジョンに基づいた中長期的な価値創造を目指しています。 ステークホルダーに向けて、財務・非財務の情報を統合的に提供することが重要であると考えていますが、2025年に実施されたランサムウェア攻撃の影響を受け、今回は特にESG関連の取り組みを重視した内容となっています。
新たな視点でのサステナビリティ報告
本レポートでは、アスクルが目指すサステナビリティ経営の方向性や、2025年度内に行う具体的な取り組みを整理・紹介しています。特に、情報セキュリティの強化策や、ランサムウェア攻撃を受けた後の対応、さらにはその再発防止策にも焦点を当てています。
レポートの主な内容
イントロダクション
CEOからのメッセージでは、このランサムウェア攻撃の影響やそれに対する経営姿勢が示されています。また、アスクルの存在意義についても触れ、変化の中で大切にすべき価値観やサステナビリティ経営の基盤について言及されています。
アスクルが提供する価値に関する説明
アスクルのBtoBおよびBtoCのeコマース事業を支えるビジネスモデルについても詳しく説明されており、商品開発から物流、販売までの一貫したECバリューチェーンについても触れられています。加えて、アスクルが目指す「エシカルeコマース」についても具体例を挙げながら解説し、社会価値と経済価値の両立を目指しています。
サステナビリティ経営の推進
アスクルは、事業を通じた社会課題の解決と企業価値の向上を両立させるため、国際的なガイドラインやステークホルダーとの対話を重視し、2030年に向けた取り組みや目標を整理しています。特に環境、社会、ガバナンスにおける重要課題の特定に力を入れており、進捗管理や継続的な見直しの方法論も明示されています。
経営基盤の強化
ESGの各側面からの持続的成長を支えるために、アスクルは経営基盤の強化に取り組んでいます。具体的には、環境面での脱炭素や資源循環、社会においては人的資本の強化と人権尊重、また、ガバナンス分野ではリスクマネジメントと情報セキュリティ体制の整備が進められています。
基本情報と今後の展望
レポートには、非財務に関するハイライトや社外からの評価、会社情報なども網羅されています。アスクルは、引き続きエシカルeコマースを推進し、社会課題の解決に貢献し続ける意向を示しています。今後、2026年3月上旬には英語版も予定されており、より多くのステークホルダーに情報を届けることを目指しています。
このように、「ASKUL Report 2025」はアスクルの今後のビジョンと具体的な取り組みを示す重要なレポートです。詳細な内容を知りたい方は、以下のリンクからぜひご覧ください。
アスクル株式会社 サステナビリティレポート「ASKUL Report 2025」で、最新の取り組みをチェックしてみましょう。