iBasso Audioから新たなAMPカード『AMP19』が登場
株式会社MUSINが展開する「iBasso Audio」は、フラッグシップオーディオプレーヤー『DX340』専用のAMPカード『AMP19』を2026年11月6日に発売します。予約は10月30日から開始され、音質のさらなる向上が期待される本モデルの特長を詳しくご紹介します。
Nutube 6P1真空管を搭載
新たなAMPカード『AMP19』は、KORGとノリタケの共同開発による次世代真空管「Nutube 6P1」を搭載しています。この真空管は、従来の真空管の特性をポータブルプレーヤーに取り入れ、温かみのあるクオリティ高い音を実現します。音楽を聴く際の感動を味わえる、新しいサウンド体験を提供します。
多彩な出力モードを搭載
『AMP19』はコンパクトなサイズながら、二つの異なる出力モード「Tubeモード」と「Super Class Aモード」を選択できます。
Tubeモード
このモードではNutube 6P1が前段の増幅を行い、豊かな倍音を音に加えます。その結果、音調が自然で、ボーカルや楽器の質感がより柔らかく感じられます。アナログらしい味わい深い音質が特徴です。
Super Class Aモード
こちらのモードでは、20個のデュアルトランジスタを使用し、最大2Aの電流出力を実現しています。この強力なエネルギーによって、ダイナミックな表現や厚みのあるサウンドが生まれます。また、高出力によって、フラッグシップヘッドホンをも十分に駆動できる性能を誇ります。
驚異の出力性能
AMP19は、12V DC-IN外部電源が接続された場合、最大2150mW+2150mWの出力が可能で、据え置きデバイスに近い駆動力を発揮します。この高出力により、幅広いヘッドホンとマッチします。さらに、周波数特性は10Hzから40kHzと広い範囲をカバーし、音質に妥協はありません。
ハードウェアボリュームによる音質の向上
音質を損なわないよう、AMP19ではJRC製のハードウェアボリューム制御が採用されています。このアナログ方式によってデジタル音量調整に伴う減衰を防ぎ、小音量でも細かい音をクリアに再生します。
革新的なサスペンション構造
本製品では、PORON素材を用いたサスペンション構造が採用されています。真空管を筐体内で吊り下げるこの方法により、衝撃を吸収しながらマイクロフォニックノイズを劇的に低減しています。
まとめ
iBasso Audioの『AMP19』は、フラッグシップオーディオプレーヤー『DX340』の性能をさらに引き上げるために設計された期待の新製品です。音楽愛好家にはぜひ手に入れてほしいアイテムです。価格は48,048円(税込)で、購入にはDX340のファームウェアをV1.09以上に更新する必要があります。
製品の詳細は
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