「ぴあ落語ざんまい」アーカイブ第3弾配信開始！落語の魅力を堪能しよう

落語の深い世界を楽しむ「ぴあ落語ざんまい」

昨今、多くの人々が享受しているエンターテイメントの一つに、落語があります。その魅力を手軽に楽しむことができる動画配信サービス「ぴあ落語ざんまい」が、また新しいコンテンツを発信しました。今回は、角座金曜落語会の高座映像アーカイブ配信第3弾が11月28日より開始されます。このサービスを利用すれば、家にいながらにして落語の迫力や笑いを堪能できるのです。

角座金曜落語会とは

角座金曜落語会は、DAIHATSU 心斎橋角座で毎月開催される人気の落語イベントです。松竹芸能が主催しており、ベテランから若手まで、多くの落語家が一堂に会し、それぞれの芸を披露します。日々の喧騒から離れ、笑いを通して心を癒すにはもってこいのイベントです。

アーカイブ配信第3弾の内容

今回のアーカイブ配信には、今年9月に行われた角座金曜落語会での高座映像が含まれています。ラインアップは以下の5席です：

- 笑福亭呂翔による「大安売」
- 桂咲之輔による「猫と金魚」
- 笑福亭風喬による「千早ふる」
- 笑福亭喬介による「天狗刺し」
- 桂春之輔による「もう半分」

これらは、さまざまなスタイルの噺を楽しむことができる貴重な機会です。特に、若手落語家の登場もあり、今後の成長を期待させる内容になっています。

定額見放題の利点

「ぴあ落語ざんまい」では、月額の定額料金で、3,000本以上の落語の高座映像が見放題となっています。これにより、飽きることなく様々な落語家の魅力を楽しめます。また、新規入会者には初月無料キャンペーンも実施中で、手軽にサービスを試せるチャンスです。

今後の予定

アーカイブ配信は毎月最終金曜日に新着映像が追加される予定です。12月には、再び角座金曜落語会の高座映像が配信され、聞き応えのある噺が待っています。これからも続々と追加予定の高座映像に、期待が高まります。

新しいコンテンツに触れることで、落語の世界がより身近に感じられることでしょう。この機会をぜひ逃さず、さまざまな噺を楽しんでみてください。

>> 詳細は「ぴあ落語ざんまい」公式サイトでご確認ください。