TWOSTONE&Sons、2026年第1四半期決算発表
株式会社TWOSTONE&Sons(東京都渋谷区、CEO:河端保志)は、2026年1月14日に2026年8月期第1四半期の決算を公表しました。今四半期の業績は前年同時期に比べ、売上や利益ともに大幅な増加を記録しています。
業績の概要
今期の売上高は5740百万円となり、前年比で1603百万円(38.7%増)を達成しました。特に、エンジニアマッチング事業は26四半期連続で過去最高を更新しており、順調な成長が見込まれています。この成果は、前期に引き続き実施した中長期的な視点に基づく採用投資に起因します。正社員エンジニアやコンサルタントの採用を強化した結果、採用投資額が前年比で165百万円の増加を見せました。
しかし、積極的な戦略投資により販管費は748百万円増加しました。それでも、営業利益は629百万円に達し、年間予算に対する進捗率は47.5%に達しました。今後も引き続き、攻めの投資を加速し、さらなる事業規模の拡大を目指す戦略を掲げています。
中長期的な投資計画
第2四半期以降も中長期的な成長を意識した攻めの経営を継続する方針です。今回の決算発表では、採用投資だけでなく、エンジニア力やマーケティング力を駆使した新規事業の立案にも意欲的に取り組む意向が示されています。また、2025年12月に実行された株式会社FAMのM&Aにより、FAMのPL連結が第2四半期から開始される予定です。引き続き、自社の周辺領域をターゲットとするロールアップM&Aを進め、戦略的な成長を狙っていきます。
注力ポイントと進捗
2026年8月期は、「既存事業への投資」「戦略的M&Aの実施」「ガバナンスの強化」という3点を重点的に取り組むテーマとして掲げています。エンジニアの稼働数は前年同期比で17.1%増加し、エンジニアマッチング事業の売上アップが続いています。正社員エンジニアとして44名、コンサルタントとして9名を新たに採用することで、中長期的な収益基盤を整備しました。
加えて、M&Aの検討数は前年比で37.4%増の239件に達し、株式会社enableXとのM&Aをはじめとした計画的な実行が進行中です。今回のM&Aでは株式交換を初めて採用し、資本効率の向上を図っています。今後もM&Aの検討・実施を積極的に進め、一層の企業成長を目指すとしています。
最後に、ガバナンスの強化も重要なポイントです。M&A後のPMI(Post Merger Integration)の継続や、グループ会社の合併を検討し、経営の効率化を進めています。社外取締役であった長谷川氏を社内取締役に選任したことで、経営体制のさらなる強化も模索中です。
今後の展望
TWOSTONE&Sonsは、「不合理な常識を疑い、新しい合理的な常識を作り出す」を企業理念に掲げています。今後もIT人材や企業価値向上に加え、社会問題の解決にも貢献することを目指します。これからの成長に期待が寄せられるTWOSTONE&Sonsの動向に注目です。
詳細情報
TWOSTONE&Sonsの詳細やサービスに関する情報は、公式サイトをご覧ください:
TWOSTONE&Sonsコーポレートサイト