2026年2月15日、東京に本拠を置く株式会社NAVICUSの代表取締役、武内一矢氏がバンタンゲームアカデミーキャリアカレッジにおいて特別授業を行いました。この授業は、次世代クリエイターを目指す学生たちに向けて、ゲーム業界におけるコミュニティの重要性やSNSの活用方法について幅広く解説するものです。
コミュニティの重要性
近年、ゲーム事業が動向する中、単にシステムやゲームの面白さだけでは競争から抜きん出ることが難しくなっています。サービス終了となるゲームタイトルが多い現状では、ユーザーがそのゲームから得ることのできる「情緒的価値」がより重要視されるようになっています。武内氏は、コミュニティマネジメントを通じてユーザーの共感や愛着を強めることが、売上や継続に直結するとの認識を示しました。実際にNAVICUSでは、さまざまなゲーム事業会社と連携し、少人数の未経験者が活躍できる環境を整えています。
SNS活用の具体策
授業はSNSの話題に移り、クリエイターとして成功するためのセルフブランディングの重要性についても触れられました。受講生たちにとって、SNSは単なる情報収集の場にとどまらず、自己表現やポートフォリオの発信の貴重な手段です。学生たちは、自身の作品や開発プロセスをどのように発信するか、注意すべき点などについて活発に質問を投げかけました。
武内氏は、デザインの技術やスキルと同様に、コミュニケーション力の重要性を強調しました。具体的には、相手を思いやり、求められていることを察する力、言葉でしっかりと自分の意図を伝える力が求められるとのこと。このコミュニケーション力は、NAVICUSのデザイナー採用の際にも重要視され、受講生たちには驚きと納得を持って受け入れられました。
学生を支援するNAVICUS
NAVICUSは、こうした特別講義を通じて夢を持つ学生たちを支援しています。特別な講義は、セルフブランディングやSNS活用に焦点を当てており、学生たちが自信をつけるための手助けをしています。この機会は、ゲーム業界を志望する学生たちにとって貴重な経験となりました。また、学校関係者で興味がある方は、NAVICUSに気軽にお問い合わせを行っているとのことです。
ゲームコンサルティングチーム「ドゥ」
NAVICUSのゲームコンサルティングチーム「ドゥ」では、国内外のゲームやエンタメ業界のファンコミュニティづくりに特化した支援を行っています。マーケティングや広報コミュニティマネージャー、元プロゲーマーを含む多様なメンバーが集結し、熱いコミュニティを築くお手伝いをしています。
この特別授業での学びは、受講生たちにとって大きな刺激となり、今後のクリエイターとしての活動に向けたきっかけを掴むことができたのではないでしょうか。NAVICUSは、彼らのヒントやアドバイスをみなさんに提供し続け、成長を見守ります。