ユニオンテックがマウンテンハウスアーキテクツを傘下に迎えデザイン力を強化
ユニオンテック株式会社は、2026年3月27日に株式会社マウンテンハウスアーキテクツをグループ化したことを発表しました。この新たな組織編成により、両社は建築・インテリア・商品デザインにおいて、さらなるサービス向上を目指します。ユニオンテックは、オフィスや商空間、住宅の内装デザインなど、トータルでプロデュースする企業として知られています。
マウンテンハウスアーキテクツの実績と独自性
マウンテンハウスアーキテクツは、建築やインテリアデザインに強みを持つ会社で、有名キャラクターの店舗や、電通や博報堂、JALといった大手企業のプロジェクトに数多く携わってきました。その幅広い経験から、同社のデザインは市場で高く評価されています。このたびユニオンテックに加わることで、マウンテンハウスアーキテクツはグループ全体のリソースを活用し、これまでお断りせざるを得なかったプロジェクトにも対応できる体制を整えることができます。
ワンストップサービスの実現
ユニオンテックとマウンテンハウスアーキテクツの提携により、デザインから施工までの一貫したサービスを提供できるようになります。このワンストップサービスによって、クライアントは手間をかけずに高品質なデザインと施工を受けることができるようになります。プロジェクトの実行にあたって、両社の経験と信頼をもとに、より多くの顧客の期待に応えることが目指されています。
代表者のコメント
マウンテンハウスアーキテクツの代表、山家明氏は、「デザインは日常生活に密接に関わるものであり、多くの人に届くことが重要」と述べ、ユニオンテックグループに参加することで、更なるデザインの普及を目指す意向を示しました。一方、ユニオンテック代表の大川祐介氏は、山家氏と共同で仕事ができることに感謝し、スタッフへの刺激も期待しているとコメントしました。
今後の展望
ユニオンテックは、空間プロデュースにおいて個人や企業の支援を通じて、業界全体の発展に貢献することを目指しています。2025年には「UT101」という構想を掲げ、隣接する事業の拡大を進め、非連続な成長を目指しています。これにより、デザイナーや施工会社など、多様なパートナーと連携し、さらに円滑にプロジェクトを進めていくことが期待されています。
この新たなグループ化は、建築・インテリア業界に新たな風を吹き込むことでしょう。今後の展開に目が離せません。