エキサイト株式会社、AI活用支援の『AIサポートデスク』を始動
2023年5月20日、エキサイト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西條 晋一)は、社内にAI専門家がいない企業向けに、専任チームがサポートするヘルプデスクサービス「AIサポートデスク」を開始しました。このサービスは、エキサイトが長年にわたり培ってきたAI活用のノウハウを活かし、企業のAI導入を支援します。特に、生成AIモデルとして知られるChatGPTやClaude、Geminiなど、多岐にわたるAIツールの経験を基に、適切なモデル選定や社内ルール策定を行います。
提供の背景
最近、AIの導入は企業にとって喫緊の課題となっており、AIに対する関心が非常に高まっています。しかし、一方で以下のような悩みが多くの企業で持たれています。
- - 判断者の不在: どのAIをどの業務で活用すべきか決められる人材がいない。
- - リスクが不明: 情報の漏洩やデータ利用に関するルールがわからない、社内対策が必要。
- - 使い方の不明点: AIツールの適切な使い方や実務への効果的な組み込みができない。
- - 浸透の困難: 導入したものの、実際の活用が進まない。
これらの課題に対して、「AIサポートデスク」がどのように助けるのか、具体的な特徴を見ていきましょう。
『AIサポートデスク』の特徴
1. AIに関する総合的な悩みへの対応
このサービスでは、ビジネス系及び技術系の担当者が連携して企業のAIに関する多様な悩みを解決します。ビジネスに精通した担当者と、AI技術に詳しい担当者の2名体制で、幅広い質問に応じることが可能です。定期的なミーティングを通じて、状況把握を怠らず、必要な支援を行います。
2. モデル選定や初期設定の支援
企業の業務内容や特性に最適なAIモデルやツールを選定し、初期設定や利用ガイドラインの策定をバックアップします。エキサイト社内では「AI利用ガイドライン」や「AIツール選定ガイドブック」を作成しており、これを基に企業に合わせたルール作りを支援。これにより、リスクを抑えながらAIを活用する準備を整えます。
3. 組織への浸透をサポートするワークショップ
基本的なプロンプトの書き方から、組織でのAI活用に必要なスキル構築まで、各企業のニーズに応じたワークショップが開催されます。実際に手を動かすことで、理論だけでなく実践的なスキルが身につく環境を提供します。
無料訪問ワークショップも実施
「AIサポートデスク」提供開始を記念し、特別に『初めてのClaude Cowork - スキル構築ワークショップ』を実施。企業ごとに最大10社を対象に、業務への具体的なAI活用が期待できる体験を提供します。主要なビジネス職に勤務する方やAI技術に初めて触れる方に特にお薦めの機会です。
- - 開催日時・場所: お申し込み後に調整
- - 時間: 2〜3時間
- - 参加可能人数: 1企業あたり最大10名
- - 費用: 無料(PC、通信環境、Claudeのアカウント必要)
「AIサポートデスク」について
「AIサポートデスク」は、社内にAI専門の人材が不足している企業に向けて、専門的なサポートを提供します。企業のあらゆるAIに関する悩みに対し、ビジネス・技術両面からのサポートが行われ、選定から導入支援、ガイドラインの整備、組織への浸透までを効果的に実現するために設計されています。
株式会社エキサイトは、メディカル事業やプラットフォーム事業、ブロードバンド事業など幅広く展開しています。AIの導入・活用を通じて、企業のDXを支援しながら、業界の発展に寄与することを目指しています。