Spikes Asia 2026受賞
2026-03-25 17:50:32

博報堂Gravityとキャビン、Spikes Asia 2026でグランプリを受賞!

博報堂Gravityと博報堂キャビンがSpikes Asia 2026でグランプリを受賞



アジア太平洋地域で権威のある広告コミュニケーション・フェスティバル「Spikes Asia 2026」では、株式会社博報堂Gravityと博報堂キャビンが見事にグランプリを受賞しました。この受賞は、ファッション領域のブランドコミュニケーションとクリエイティブ制作に長年の実績を持つ博報堂Gravityの知見と、あらゆる分野で高品質なクリエイティブを生み出してきた博報堂キャビンの技術の融合によるものです。

受賞の背景


受賞作品は、株式会社シップスの設立50周年を祝うキャンペーン「CRAFTMAN, SHIPS」で、その中核を成すのが「CREATIVE SESSION」というプロジェクトです。このプロジェクトは、博報堂Gravityの宝蔵寺亮がクリエイティブディレクターを務め、クリエイティビティでブランドの世界観を築くという姿勢が高く評価されました。

受賞したキャンペーンでは、「最高の普通」を掲げ、「青いまま進む。」とのステートメントのもと、SHIPSの50周年の歴史と信念を視覚化しました。デジタル加工を排除し、船の帆に使われるキャンバス生地やブランドを象徴する青い糸を使用、洋服作りの本源である「刺繍」を取り入れることで、職人たちの手による熱量と情熱を表現しました。

受賞プロジェクトの特徴


このプロジェクトは、AIの時代に逆行するかのように、熟練の職人が600時間をかけ、42.5kmの糸を使って数百枚の刺繍フレームを作り、それをコマ撮りアニメーションにしました。このアプローチにより、ただの映像ではなく、「動き出す一着の服」を創り出しています。次世代のテクノロジーが普及する中でも、手仕事の重要性を強く訴える作品に仕上がったのです。

受賞者の声


受賞者の一人である宝蔵寺亮は、ファッションという分野がAIとは対極に位置することを指摘し、作り手のこだわりや思いが大切にされるべきであると述べています。「この受賞は、SHIPSがこれまで出会ってきた作り手への敬意を表明し、彼らとの関係の大切さを再確認する機会になりました。」と語る彼の言葉から、拍手喝采に値する情熱が伝わります。

CREATIVE SESSIONの取り組み


CREATIVE SESSIONは、博報堂Gravityと博報堂キャビンが結成したプロジェクトチームで、ファッションやライフスタイル領域に特化したクリエイティブを追求しています。グローバルブランドに関する知識と高品質な制作力を融合させ、あらゆるメディアを通じた感動的なブランド体験を提供しています。このプロジェクトの取り組みは、今後の広告業界に新たな風を吹き込むことが期待されます。

まとめ


このように、博報堂Gravityと博報堂キャビンは「Spikes Asia 2026」において、独自のアプローチと情熱で最高の評価を受けました。伝統的なアートへのリスペクトと現代的な技術を融合させた受賞キャンペーンは、今後の広告作品にどのような影響を及ぼすのか、注目が集まります。

詳しくは、CREATIVE SESSIONの公式サイトをチェックしてください。


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会社情報

会社名
博報堂Gravity
住所
東京都千代田区有楽町1-5-2東宝日比谷プロムナードビル 3階
電話番号
03-3528-8210

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