近鉄エクスプレス・新倉庫
2026-03-26 11:44:17

近鉄エクスプレスが上海に新たな物流拠点を開設し、自動化を強化

近鉄エクスプレス株式会社は、同社の中国現地法人であるShanghai Kintetsu Logistics Co., Ltd.(以下SKL)が上海外高橋保税区に新しい倉庫を設立したことを発表しました。新倉庫は2026年3月4日から運用を開始し、開業式では多くのご来賓が招かれ、今後のビジネス展開への期待が高まっています。

新しい施設は、従来の拠点と同じ上海外高橋保税区に位置しています。そのため、重要な物流インフラへのアクセスが非常に便利です。最先端の無人フォークリフトやシャトル式自動倉庫システムを導入し、空間を効率的に利用しつつ、高速な物流オペレーションを実現しました。これにより、保管、入出庫、配送の機能を統合し、顧客のサプライチェーンの最適化に寄与します。

新拠点では、エレクトロニクス、半導体、ヘルスケア、自動車関連といった多様な産業分野に対応した物流サービスを展開します。VMI(Vendor Managed Inventory)供給物流や、外資系企業のための海外調達物流、バイヤーズコンソリデーションなど、さまざまなニーズに応じたサービスを提供し、中国市場における生産や調達物流の効率化を支援します。

さらに、新倉庫はTAPA-A、AEO、ISO9001、ISO13485、NMPAなど、各種の厳しい認証を取得。このため、高度な品質管理体制の下、安全で信頼性の高い物流サービスを実現しています。これにより、顧客は安心してサービスを利用できます。

KWEグループは今後、中国市場における物流サービスの強化を進め、お客様のビジネスニーズに応じた高品質な物流ソリューションを提供し続ける考えです。特に、新拠点の開設を機に、より効率的で迅速な物流サービスを追求していく姿勢を示しています。

自動化設備の導入は、現在の時代において欠かせない要素です。従来の人手による作業から、無人オペレーションへのシフトは、効率性だけでなく、コスト削減にもつながります。近鉄エクスプレスは、国際的な物流業界において、この自動化を推進し、業務の効率を高めていく方針です。

最先端の物流技術を駆使した今回の新倉庫設立は、近鉄エクスプレスのさらなる成長の一環であり、中国市場における競争力を強化する大きなステップとなります。顧客に対しても、より迅速で質の高い物流サービスを提供することが期待されています。今後の展開に要注目です。


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