明治記念館ビアテラス
2024-07-01 20:18:46

明治記念館ビアテラス「鶺鴒」で夏の思い出作り!親子で楽しめる「カルピス」作り体験&キッズプレートが登場!

豊かな緑に包まれた明治記念館の庭園。その広大な空間で楽しめるビアテラス「鶺鴒(セキレイ)」では、2024年8月10日(土)から8月12日(祝・月)の3日間限定で、大人も子供も一緒に楽しめる「ファミリーデー」を開催します。

今年の「ファミリーデー」の目玉は、昨年大好評だった「カルピス」作り体験。原液から自分だけのカルピスを作ることができるイベントスペースが設置され、お子様と一緒に楽しくカルピス作りを体験できます。作ったカルピスはその場で味わえます。

さらに、ファミリーデー期間中は、ハンバーグやエビフライ、オムライスなど、お子様の大好きな料理が勢ぞろいの「キッズプレート」も販売されます。

ビアテラス「鶺鴒」は、都心の喧騒を離れ、緑豊かな庭園でゆったりと過ごせる大人のためのビアガーデンです。美味しい料理とドリンクを楽しみながら、夏の夜空を満喫できます。

今年の夏は、明治記念館のビアテラス「鶺鴒」で、家族みんなで思い出を作りませんか?

明治記念館について



明治記念館は、明治時代に建てられた歴史的な建造物で、現在は結婚式場やレストラン、イベントスペースとして利用されています。

明治記念館本館は、明治14年(1881年)に「赤坂仮皇居の御会食所」として竣工されました。その後、明治21年(1888年)には『大日本帝国憲法』草案審議の御前会議の場となり、明治天皇は欠かすことなくお出ましになられました。

昭和22年(1947年)には『明治記念館』の名称で総合結婚式場として開館式が挙行され、以来21万組を超えるご夫婦の新しい門出をお祝いしてきました。

現在では結婚式だけでなく、パーティ・会議などのMICE利用、祝賀会や人生儀礼などの記念日利用、レストランや懐石料亭でのお食事会など、さまざまな用途でご利用いただいています。

令和2年(2020年)には、本館の歴史的・建築的価値が認められ、東京都指定有形文化財(建造物)に指定されました。

明治記念館は、歴史と伝統を感じられるとともに、現代的な要素も取り入れた、多様なニーズに対応できる施設です。都会の喧騒を離れ、落ち着いた空間・時間を満喫できる場所として、多くの人に愛されています。


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